☆魔法の解けたシンデレラって・・・きっとこんな気持ちだったんじゃないかな☆
2001年9月28日昨日の夜中の日記***************
(書き直しました。新しい分はこのあとに
あります)
昨日の日記の
とっても逢いたい人
から
電話が来ました。
ユメが正夢になった。
なんだか
痛い
痛い
痛い 。。。。
明日一年2ヶ月ぶりに会ってきます。
世の中ビックリ箱だと
つくづく思う。
でもね、今思ってるのは
「恋」じゃなくていい、ってこと。
もう恋愛じゃなくて
それを超えて
永遠に切れない関係でいられたら
いいなって
思うんだ。
それが「友達」としてでもかまわない。
むしろ、そちらのほうがいい。
・・・縁は まだ 閉ざされて ない みたい。
もう、「永遠」に「さよなら」はイヤなの。
友達のまま、傍にいさせて・・・。
こんなにこんがらがってるときに
ツヨシ君から電話がありました。
今ものすごく天パってます☆
たのしい時間が過ごせればいいな。
もしかしたら
完全燃焼になれるかもしれない。
「もう、終わったことなんだね」って
笑い合えるかもしれない。
自分の中できっと
彼との想い出に変化がおきるだろうって
思います。
落ち着いて、彼と正面から向き合えると
いいな。
そして、もうあの時に戻れないことを
実感して
笑ってお互いの「今」の話をすることが
できればステキだなって思うんだ。
「友達」として大切な人に
なればいいな。
「友達」ならば、永遠の別れはないでしょ?
あんなに酷いことをされたのにも
関わらず、こうやってまだ逢いたいと
思えるのは、ここまでくると
「家族愛」だわね。
それにしても
正夢になるとは・・・
ムシの知らせってヤツかなぁ。
明日のことは、また書き直して
報告します。
張り切って、明日の朝を迎えます。
自分の味方にできるように。
好きなものを「すき」とちゃんと言えるように。
私の心のsweet roomは
彼のためにまだ空いているから。
それがある限りは、
彼の幸せを祈りつづけて生きたいと
思うんだ。
今日の日記******************
<魔法がとけたシンデレラってきっとこんな気持ちじゃないかなぁ>
帰り道ふとそんな風に思ったんだ。
ちょうど時間も0時を回っていたし☆
今日はツヨシくんと会って来ました。
一年以上逢っていないとは思えないほど
極々自然だった。
一緒に居ることが。
『この人をあたしはきっとずっと好きだ』
心の中で再確認した。
なんで彼があたしにいきなり電話してきたのか
ということや、最近の恋愛のことは
お互い口にしなかったのでよくわからないけど
お互い口にしないのは、きっと
お互いなにかあるからなんじゃないか
ってそう思う。
『愛しい人』
なんでなんだろう。
こんなにもスキだ。
だけど、だからってどうなるわけでもなく
どうしようというわけでもない。
ただ、もう辛い『さよなら』はいらない。
だから、ずっと単なる「大切な人」と
想っていたい。
今日は会えてよかったと思う。
生きていてホントに良かった。
彼に触れることができて
それだけで十分だった。
彼がこの世に存在しているだけで
幸せだと
そうココロから思う。
彼はいつまで経っても、
きっと
あたしのココロの
琴線に『響く人』
なんだかせつないなぁ。
『きゅぅ・・・』
胸を締め付けるこのキモチはなんだろう。
きっとツヨシくんには
届いてる、このキモチ。
そんな気がした。
『アイシテル』
ってきっとこういうことなんだね。
『生きていることの奇跡』
感謝の気持ちでいっぱい
どうぞ、大切な人が悲しい思いをしませんように・・
どうか、大切なひとが幸せでありますように・・・
「愛してる」
今日は、このぬくもりが消えないうちに
夢の中へ☆
(書き直しました。新しい分はこのあとに
あります)
昨日の日記の
とっても逢いたい人
から
電話が来ました。
ユメが正夢になった。
なんだか
痛い
痛い
痛い 。。。。
明日一年2ヶ月ぶりに会ってきます。
世の中ビックリ箱だと
つくづく思う。
でもね、今思ってるのは
「恋」じゃなくていい、ってこと。
もう恋愛じゃなくて
それを超えて
永遠に切れない関係でいられたら
いいなって
思うんだ。
それが「友達」としてでもかまわない。
むしろ、そちらのほうがいい。
・・・縁は まだ 閉ざされて ない みたい。
もう、「永遠」に「さよなら」はイヤなの。
友達のまま、傍にいさせて・・・。
こんなにこんがらがってるときに
ツヨシ君から電話がありました。
今ものすごく天パってます☆
たのしい時間が過ごせればいいな。
もしかしたら
完全燃焼になれるかもしれない。
「もう、終わったことなんだね」って
笑い合えるかもしれない。
自分の中できっと
彼との想い出に変化がおきるだろうって
思います。
落ち着いて、彼と正面から向き合えると
いいな。
そして、もうあの時に戻れないことを
実感して
笑ってお互いの「今」の話をすることが
できればステキだなって思うんだ。
「友達」として大切な人に
なればいいな。
「友達」ならば、永遠の別れはないでしょ?
あんなに酷いことをされたのにも
関わらず、こうやってまだ逢いたいと
思えるのは、ここまでくると
「家族愛」だわね。
それにしても
正夢になるとは・・・
ムシの知らせってヤツかなぁ。
明日のことは、また書き直して
報告します。
張り切って、明日の朝を迎えます。
自分の味方にできるように。
好きなものを「すき」とちゃんと言えるように。
私の心のsweet roomは
彼のためにまだ空いているから。
それがある限りは、
彼の幸せを祈りつづけて生きたいと
思うんだ。
今日の日記******************
<魔法がとけたシンデレラってきっとこんな気持ちじゃないかなぁ>
帰り道ふとそんな風に思ったんだ。
ちょうど時間も0時を回っていたし☆
今日はツヨシくんと会って来ました。
一年以上逢っていないとは思えないほど
極々自然だった。
一緒に居ることが。
『この人をあたしはきっとずっと好きだ』
心の中で再確認した。
なんで彼があたしにいきなり電話してきたのか
ということや、最近の恋愛のことは
お互い口にしなかったのでよくわからないけど
お互い口にしないのは、きっと
お互いなにかあるからなんじゃないか
ってそう思う。
『愛しい人』
なんでなんだろう。
こんなにもスキだ。
だけど、だからってどうなるわけでもなく
どうしようというわけでもない。
ただ、もう辛い『さよなら』はいらない。
だから、ずっと単なる「大切な人」と
想っていたい。
今日は会えてよかったと思う。
生きていてホントに良かった。
彼に触れることができて
それだけで十分だった。
彼がこの世に存在しているだけで
幸せだと
そうココロから思う。
彼はいつまで経っても、
きっと
あたしのココロの
琴線に『響く人』
なんだかせつないなぁ。
『きゅぅ・・・』
胸を締め付けるこのキモチはなんだろう。
きっとツヨシくんには
届いてる、このキモチ。
そんな気がした。
『アイシテル』
ってきっとこういうことなんだね。
『生きていることの奇跡』
感謝の気持ちでいっぱい
どうぞ、大切な人が悲しい思いをしませんように・・
どうか、大切なひとが幸せでありますように・・・
「愛してる」
今日は、このぬくもりが消えないうちに
夢の中へ☆
コメント