☆初めて手にしたときの...その「ときめき」を...☆
2001年11月1日今日は店番始めてから一ヶ月!で
初めて売り上げました!2万1000円!!
私の受け持ってるお店はホントに人通りがなく
一週間に5人くらいお客がくればいい感じなのね。
そんな一ヶ月、ビラ配りの成果もあり売上!!!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
自分で売り上げたって実感がいい!!
ハマルかも(笑)
* * * * * * * * * * * * * * * *
昨日、夜中メールがきた。
かおるさんから(^ー^)
明日久々に集合だよ。
だけど明日は高校の集まりが夜あるから
会う時間はきっとそのあとの夜中☆
久々!二週間ぶりかもーー!
うれしい(^ー^)
ツヨシくんのこと
いくら考えてもしかたないから
のんびり「自分」楽しむぞ!
そう思った。
おしゃれをして、ツヨシ君に誉めてもらう事が
嬉しいのかな、ってずっと思っていたけど
違うんだ。
「自分が」楽しんでるんだ。って。
自分で自分をいろんな方向から磨いて
新しい自分を発見して
それで自然に「自分らしさ」を誉めてもらうのが
一番嬉しい。
ツヨシくんに誉めてもらえるのは
ある意味あたりまえなの。
だって彼に会う時は彼の好みに合わせて服を選んでるから。
それで誉めてもらえない方がショック??!!(笑)
でもねー付き合ってたときにずっと彼に指示されてると
感じていた服装って・・・・
今よく考えるといつの間にか
自分も納得して着てたり、かわいいって思ってたり
して
着実に自分の好みになってる。
物欲に駆られデパートを歩いて気付いた。
手にとった服。
「これかわいい(^ー^)」
そう思ってる自分。
「これ着たらツヨシ君喜びそう・・」
とか考えて選んでるわけじゃないんだもの。
きっかけは、そうだったのかもしれないけど
今となれば、
『これがあたしのスタイル☆』イェ〜イ(^o^)丿
かおるさんとメールで明日会うことになったときに
なんだか・・・
ツヨシくんが『過去』になっていく感じがして
何故だか突然「きゅーーーーーん・・・」ってした。
へんなかんじだった。
こんなに一日中、ツヨシ君漬け(笑)
寝ても覚めても、気付けば彼がいる。
どこでなにしてるかなんて知らない。
だけど、気付けばいつも其処にいる。
・・・・考えすぎ
_・)ぷっ
でもいいの。
なんだかそれだけでほんわかする。
落ち着く。
無理して忘れようとしなくなった日から
随分たった。
それだけで、救われる気がした。
想うのは自由。
以前より縮まった距離がすこしだけ
もどかしく感じる時もある。
あーこんなに報われることのない想いを抱えてても・・・
って。
でも、一ヶ月前電話がかかってこなかったら
一生縁は閉ざされたままだったのかもしれない
お互い時が止ったままだったのかもしれない
そう思うと怖くなる。
だったら、「生きてること」だけでもわかる今のほうが
全然幸せだと思う。
お互いに他に好きな人ができたとしても
『一番』じゃなくても
そうだとしても、それでも・・・
あの日電話をくれたこと、うれしい。
お互いの幸せを、お互いに喜べる日が来るかもしれないじゃない。
そして
「どうよー。あたしはこんなにあなた以外の人と
こぉんなに幸せよぉ」ニヤ☆
「えー。まけねぇよ。俺のほうも幸せだって!!」
なんて、バカ話できればいいな。
お互いがホントに過去から解き放たれた時
そんな会話ができるんじゃないかと思うの。
そういう会話をしつつ、
お互いちょっと痛いね(笑)くらいで。
どんなカタチでもいい。
傍にいたいとココロから思うんだ。
過去から解き放つんだ、自分を。
だからあたしは明日かおるさんと向き合うんだ。
そう、大切なものがある。
でも多くはない。
でも少なくもない。
とっても儚いところにあたしはいる。
明日を自分の味方にできるように
一日をまた大切にできるように
精一杯生きている証を刻んでいけるように・・・
たくさんの愛が皆様にありますよーーーーに(^o^)丿
「手にしたときの」
「その」
「ぬくもりを」
「大切に」
「生きていこう」
*
*
*
初めて売り上げました!2万1000円!!
私の受け持ってるお店はホントに人通りがなく
一週間に5人くらいお客がくればいい感じなのね。
そんな一ヶ月、ビラ配りの成果もあり売上!!!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
自分で売り上げたって実感がいい!!
ハマルかも(笑)
* * * * * * * * * * * * * * * *
昨日、夜中メールがきた。
かおるさんから(^ー^)
明日久々に集合だよ。
だけど明日は高校の集まりが夜あるから
会う時間はきっとそのあとの夜中☆
久々!二週間ぶりかもーー!
うれしい(^ー^)
ツヨシくんのこと
いくら考えてもしかたないから
のんびり「自分」楽しむぞ!
そう思った。
おしゃれをして、ツヨシ君に誉めてもらう事が
嬉しいのかな、ってずっと思っていたけど
違うんだ。
「自分が」楽しんでるんだ。って。
自分で自分をいろんな方向から磨いて
新しい自分を発見して
それで自然に「自分らしさ」を誉めてもらうのが
一番嬉しい。
ツヨシくんに誉めてもらえるのは
ある意味あたりまえなの。
だって彼に会う時は彼の好みに合わせて服を選んでるから。
それで誉めてもらえない方がショック??!!(笑)
でもねー付き合ってたときにずっと彼に指示されてると
感じていた服装って・・・・
今よく考えるといつの間にか
自分も納得して着てたり、かわいいって思ってたり
して
着実に自分の好みになってる。
物欲に駆られデパートを歩いて気付いた。
手にとった服。
「これかわいい(^ー^)」
そう思ってる自分。
「これ着たらツヨシ君喜びそう・・」
とか考えて選んでるわけじゃないんだもの。
きっかけは、そうだったのかもしれないけど
今となれば、
『これがあたしのスタイル☆』イェ〜イ(^o^)丿
かおるさんとメールで明日会うことになったときに
なんだか・・・
ツヨシくんが『過去』になっていく感じがして
何故だか突然「きゅーーーーーん・・・」ってした。
へんなかんじだった。
こんなに一日中、ツヨシ君漬け(笑)
寝ても覚めても、気付けば彼がいる。
どこでなにしてるかなんて知らない。
だけど、気付けばいつも其処にいる。
・・・・考えすぎ
_・)ぷっ
でもいいの。
なんだかそれだけでほんわかする。
落ち着く。
無理して忘れようとしなくなった日から
随分たった。
それだけで、救われる気がした。
想うのは自由。
以前より縮まった距離がすこしだけ
もどかしく感じる時もある。
あーこんなに報われることのない想いを抱えてても・・・
って。
でも、一ヶ月前電話がかかってこなかったら
一生縁は閉ざされたままだったのかもしれない
お互い時が止ったままだったのかもしれない
そう思うと怖くなる。
だったら、「生きてること」だけでもわかる今のほうが
全然幸せだと思う。
お互いに他に好きな人ができたとしても
『一番』じゃなくても
そうだとしても、それでも・・・
あの日電話をくれたこと、うれしい。
お互いの幸せを、お互いに喜べる日が来るかもしれないじゃない。
そして
「どうよー。あたしはこんなにあなた以外の人と
こぉんなに幸せよぉ」ニヤ☆
「えー。まけねぇよ。俺のほうも幸せだって!!」
なんて、バカ話できればいいな。
お互いがホントに過去から解き放たれた時
そんな会話ができるんじゃないかと思うの。
そういう会話をしつつ、
お互いちょっと痛いね(笑)くらいで。
どんなカタチでもいい。
傍にいたいとココロから思うんだ。
過去から解き放つんだ、自分を。
だからあたしは明日かおるさんと向き合うんだ。
そう、大切なものがある。
でも多くはない。
でも少なくもない。
とっても儚いところにあたしはいる。
明日を自分の味方にできるように
一日をまた大切にできるように
精一杯生きている証を刻んでいけるように・・・
たくさんの愛が皆様にありますよーーーーに(^o^)丿
「手にしたときの」
「その」
「ぬくもりを」
「大切に」
「生きていこう」
*
*
*
コメント