大切なものを失う!!と思った瞬間☆
2001年11月14日今日はうちのめぐぽん(妹)からバイト中に電話があり
滅多にメール以外で携帯にかけてこないので
「ん?どうした?」
と思いつつ、電話にでると
「おねぇーちゃぁぁぁん。。。。今日悪いんだけど
できるだけ早く帰ってきて・・・」
と言うので
「どーした??」
とさらにたずねると
「駅で調子悪くなってたおれた・・・」
と最後のほう涙声
( ̄□ ̄;)!!
「うん!できる限り早くかえるからね。」
とかなり心配になってバイト今すぐにでも切り上げて
帰りたい気持ちでいっぱいになるが・・・しかし☆
その時の時刻6時。
今日は珍しく和さんから頼まれてる別の仕事を
抱えていて定時にあがって本部にもどらなければ
ならずーーーー
その仕事さえなければ、余裕でさぽって
帰るのに、頼まれた仕事も緊急を要するものでーー
あーーーーーーーー(>_<)
めっちゃストレスーーーー!!!!!
こうしてるまにもめぐぽんが
心細い思いをして、もしかしたら熱があって
苦しんでて、いや、もしかしたもっと酷い病気かも
しれないのに
あーたーしーはー
なーーーーんで
こんな仕事してんだーーーーーぁぁぁあああああ!
と苛立つ。
定時前に頼まれた仕事を片付けて
店をすこし早めに閉め電車を乗り継いで本部へ。
和さんは営業で外出していた。
もーーーー!!怒
とりあえず頼まれたものをポストにいれ
急いで帰宅。
電話をもらってから家に帰るまで
ほんとにストレスだった。
電車が車両事故で遅れるし
電車のドアが開いて下りようとしたら
下りる隙間なくサラリーマンのオヤジたちが
ドアをホームで塞いで「我先に!!!!!」
といわんばかりに下ろさせてくれないというより
むしろ乗ってくるからね怒
まだドア開いただけで誰も降りていない傍から
乗り込もうとするオヤジ。
「降りる人が先。乗る人は後。」
そんな簡単な常識や思いやりをこいつらは
持ち合わせていないんか!!!!!!!!怒
こういう大人ばっかりだから
世の中が廃れてくのよ怒
すごく嫌な気持ちになった。
なんて汚い世の中なんだろうと。
自分を含めてだけど
自分。自分。自分。の世界。
ああーーーいやだ。
そんなことを考えつつ家に着いたわけだけど
とりあえずめぐポンは元気で、ホッとした。
あたしのとっても大切な妹だから。
なんていうのかな。
愛をいくら与えても与えても苦にならない感じ。
家族だからあたりまえなのかもしれないけど
恋愛のように不安のまったくない
ただ 「愛。」
見返りがほしいわけじゃない。
ただそこにいてくれることが嬉しい。幸せ。
母が死んでるから、とくにめぐぽんにとって
あたしはきっとかけがえのない存在なんだと思うし
だから普段弱気な声をださない彼女が
こうやって今日みたいなことで電話してくると
ものすごく駆けつけたいと思う。
安心させてあげたいと思う。
不安を取り除いてあげたいと思う。
めぐちゃんには「あたし」しかいない。
他の誰かじゃ「あたし」のかわりになれないと思う。
いつかめぐぽんに彼氏ができても
あたしは彼女にとってかけがえない者。
あたしにとってもそうだけど。
今日、恋愛での「かけがえのなさ」の不安定さがキライだと思った。
付き合ってるときは「かけがえない」癖に
別れるとそうじゃなくなってしまったり
他の人をもっと「かけがえない」と思うようになってしまったり。
「あたしじゃなくてもいいんでしょ」
「あたしと別れても他にいくらでも代わりがあらわれると思ってるのね」
実際、別れても、別れても、次がある。
もちろん別の人間であることには違いないけど
どこかで求めているものはいつも同じなんじゃないかと
おもう。
あたしがそうだから。
いつか・・・
それでも外見じゃない「あたし」を愛してくれて
あたしも相手をめぐぽんのように
与えても与えても不安にならない愛を
与え称えあえる相手がみるかるといいな
と思う。
くだらない嫉妬や不安、疑い、ワガママ、試すこと、束縛・・・
そういうあたしの嫌いなことをしたりされたり
することのない恋愛ができるのだろうか?
くだらない。
甘えや、馴れ、ニセモノはいらない。
淋しいから、愛されたいから・・・とかそういうどこかで
「見返り」を求める恋愛はしたくない。
どこかで見返りを求めるから
不安になったり淋しくなったりするんだと
最近気付いた。
不安が一?もない愛。
恋のはじめのほうのドキドキや嬉しさでいっぱいなのとは
ちょっと違う。
満ち満ちた愛。
きっとあると思う。
ふぅー。
なんだか苛立ちの勢いにまかせて
ここまで書いたのでなんだか
「苛立った」文章になってしまった。
スッキリ☆
みなさまの愛がみなさまにたくさんの
幸せと最良の今をもたらしてくれるもので
ありますように(^o^)
そう心から願うakkeでした。
なんだかストレス〜〜〜〜。
crayonさん☆なべちょん!!
明日はよろしくお願いいたします!
滅多にメール以外で携帯にかけてこないので
「ん?どうした?」
と思いつつ、電話にでると
「おねぇーちゃぁぁぁん。。。。今日悪いんだけど
できるだけ早く帰ってきて・・・」
と言うので
「どーした??」
とさらにたずねると
「駅で調子悪くなってたおれた・・・」
と最後のほう涙声
( ̄□ ̄;)!!
「うん!できる限り早くかえるからね。」
とかなり心配になってバイト今すぐにでも切り上げて
帰りたい気持ちでいっぱいになるが・・・しかし☆
その時の時刻6時。
今日は珍しく和さんから頼まれてる別の仕事を
抱えていて定時にあがって本部にもどらなければ
ならずーーーー
その仕事さえなければ、余裕でさぽって
帰るのに、頼まれた仕事も緊急を要するものでーー
あーーーーーーーー(>_<)
めっちゃストレスーーーー!!!!!
こうしてるまにもめぐぽんが
心細い思いをして、もしかしたら熱があって
苦しんでて、いや、もしかしたもっと酷い病気かも
しれないのに
あーたーしーはー
なーーーーんで
こんな仕事してんだーーーーーぁぁぁあああああ!
と苛立つ。
定時前に頼まれた仕事を片付けて
店をすこし早めに閉め電車を乗り継いで本部へ。
和さんは営業で外出していた。
もーーーー!!怒
とりあえず頼まれたものをポストにいれ
急いで帰宅。
電話をもらってから家に帰るまで
ほんとにストレスだった。
電車が車両事故で遅れるし
電車のドアが開いて下りようとしたら
下りる隙間なくサラリーマンのオヤジたちが
ドアをホームで塞いで「我先に!!!!!」
といわんばかりに下ろさせてくれないというより
むしろ乗ってくるからね怒
まだドア開いただけで誰も降りていない傍から
乗り込もうとするオヤジ。
「降りる人が先。乗る人は後。」
そんな簡単な常識や思いやりをこいつらは
持ち合わせていないんか!!!!!!!!怒
こういう大人ばっかりだから
世の中が廃れてくのよ怒
すごく嫌な気持ちになった。
なんて汚い世の中なんだろうと。
自分を含めてだけど
自分。自分。自分。の世界。
ああーーーいやだ。
そんなことを考えつつ家に着いたわけだけど
とりあえずめぐポンは元気で、ホッとした。
あたしのとっても大切な妹だから。
なんていうのかな。
愛をいくら与えても与えても苦にならない感じ。
家族だからあたりまえなのかもしれないけど
恋愛のように不安のまったくない
ただ 「愛。」
見返りがほしいわけじゃない。
ただそこにいてくれることが嬉しい。幸せ。
母が死んでるから、とくにめぐぽんにとって
あたしはきっとかけがえのない存在なんだと思うし
だから普段弱気な声をださない彼女が
こうやって今日みたいなことで電話してくると
ものすごく駆けつけたいと思う。
安心させてあげたいと思う。
不安を取り除いてあげたいと思う。
めぐちゃんには「あたし」しかいない。
他の誰かじゃ「あたし」のかわりになれないと思う。
いつかめぐぽんに彼氏ができても
あたしは彼女にとってかけがえない者。
あたしにとってもそうだけど。
今日、恋愛での「かけがえのなさ」の不安定さがキライだと思った。
付き合ってるときは「かけがえない」癖に
別れるとそうじゃなくなってしまったり
他の人をもっと「かけがえない」と思うようになってしまったり。
「あたしじゃなくてもいいんでしょ」
「あたしと別れても他にいくらでも代わりがあらわれると思ってるのね」
実際、別れても、別れても、次がある。
もちろん別の人間であることには違いないけど
どこかで求めているものはいつも同じなんじゃないかと
おもう。
あたしがそうだから。
いつか・・・
それでも外見じゃない「あたし」を愛してくれて
あたしも相手をめぐぽんのように
与えても与えても不安にならない愛を
与え称えあえる相手がみるかるといいな
と思う。
くだらない嫉妬や不安、疑い、ワガママ、試すこと、束縛・・・
そういうあたしの嫌いなことをしたりされたり
することのない恋愛ができるのだろうか?
くだらない。
甘えや、馴れ、ニセモノはいらない。
淋しいから、愛されたいから・・・とかそういうどこかで
「見返り」を求める恋愛はしたくない。
どこかで見返りを求めるから
不安になったり淋しくなったりするんだと
最近気付いた。
不安が一?もない愛。
恋のはじめのほうのドキドキや嬉しさでいっぱいなのとは
ちょっと違う。
満ち満ちた愛。
きっとあると思う。
ふぅー。
なんだか苛立ちの勢いにまかせて
ここまで書いたのでなんだか
「苛立った」文章になってしまった。
スッキリ☆
みなさまの愛がみなさまにたくさんの
幸せと最良の今をもたらしてくれるもので
ありますように(^o^)
そう心から願うakkeでした。
なんだかストレス〜〜〜〜。
crayonさん☆なべちょん!!
明日はよろしくお願いいたします!
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