瞬間の気分。

2001年12月18日
という言葉を私に昨日放った男。

昨日、内定者の飲み会に行ってきました。
まぁいろいろあったんだけど
今回も学校PCなので割愛。

なんだかさみしくなった。

飲み会自体は楽しかったけど、

自分が気付ば、ちゃんと未来に向かって歩いていて
なにもかもを自ら過去にしている。

私はそうやって生きていたんだけど

なんだか淋しかった。

内定者の中の人に心知れた友達と容姿が似ているって
思うだけで、なんだか淋しくなるの。

私はたくさんの人に会って生きてきたんだなって
そう思うの。

容姿が似ていたり、キャラが似ていたり・・

なんでもいいんだけど
そういったものをある程度カテゴライズ出来るくらいの
人間には出会ってきているんだね。

もちろん全部完璧に知っているわけではないのは
知ってるけど。

私は

クラスに一人はああいうタイプいるよねぇー

みたいな話を誰かとすることができるのである。

きっとこれからもそういう自分が今まで経験してきた
ことに少しずつ当てはめて乗り越えていくのかも知れない
と思ったらなんだか淋しくなったんだ。

よくわからないね笑

そうやって生きていたのにね。
今まで気付いてなかっただけね。

みんなに会いたい。

ツヨシくんに会いたい。
かおるさんに会いたい。

少なくともこの四年間どんな些細な関わりのあった人でもいいから
全員と会いたい。

思うの。

人生にはやっぱりタイムリミットがあるから

だからこうやって私はすこし生き急ごうとするんだということ。

会いたいときにいつでもあえる

なんて「甘え」なんじゃないかって思うの。

時間は限られていて
会うことすらも回数はきっと永い目で見ても
限られている。

だからこそ、精一杯生きなくちゃ。

会いたい人には会いたいって素直にならくちゃ,


I miss....




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