こころをことばにした瞬間、嘘になる。

でもココロを独りで支えられないから

たどたどしい幼い言葉で少しずつ伝える。

だけど、どうしてだろう。

ココロを包んでいたものが一枚ずつ剥がれ落ちていくにつれて

また新しいカバーがココロを包んでいくような気がしてならない。
それじゃーいつまでたっても、coreにはたどり着けないじゃん!!


だけど
人のツラのウラとオモテが怖いのです。


そうやって、私はきっと生きていくのでしょう。

きっと?

きっとじゃないかもしれない☆
・・・・ひとりごと。

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