どらえもん。
2002年8月31日今日はいちにちめぐぽんと出かける約束だったけど
思いもよらない誘いがどんどん入り
盛りだくさんになりました。
((ミ゜P゜ミ))
家の掃除。
高校の仲良さん2人にあった。
それからめぐぽんとお出かけカラオケ。
なんだかいつもと違うと
もりだくさん。
きぶん的にめずらしく
だれかにあいたいって
思っていたから
ちょうどタイミングがよかった。
そういうものなのかも・。
ひさしぶりに会う友達
すごく癒されたかも。
自分の汚い部分もすべて出せる。
怖くない。
そして自分の歪みっぷりも
再確認。
ほんと酷い。
でも世の中そんなあまいものじゃないし
なにごともただ受身になって
信じてしまうのはとても怖いことだとおもう。
私の場合は、疑い深いというか
人を信用しなさ過ぎるというか
心が狭いというか。...
あげたらキリがないけど
でも世の中が平和すぎることが
たまに怖いなって思ったりしてしまう。
まぁその話はべつとして。
ともかく、今日はすこし嬉しいような寂しいような
そんな気分です。
高校の友達にツヨシ君の話をしたら
やっぱりどこか敬遠されてしまいました(^^;
思ったよりシビアな反応だったけど
私にとって大切な周囲からのご意見って
感じで、よかったと思う。
それだけの彼は、「そういう人」と思われるようなことを
実際してきたのだ。
人はそうそう変わらない。
変われない。
そうでなければその存在の意味もない。
それでもやっぱり嫌いにはなれないから
自分から近寄ることは避けたい。
だから!
大切な人がみんな幸せでありますように
って
無責任な考え方になってしまうの。
結局、どうでもいいのかもしれない。
ただ自分のエゴのために
思いつづけていて
醜い部分や、見たくないことを
蓋をして見ないようにしているだけ。
怖いんだ。
すごく好きだと思った人を
もうそうじゃないって気付くことも
それ以上に嫌いだって思ってしまうことも。
そうすると
この将来ずっと人を素直な気持ちで好きだって
いえなくなってしまうような気がする。
いや、実際にもう、そうなりかけなんだけど。
素直な気持ちで感じるままに
想いを大切にできなくなってしまいそう。
洋服のどれがすきなのか
わからなくなってしまうように。
どんどん鈍くなってゆく。
思いもよらない誘いがどんどん入り
盛りだくさんになりました。
((ミ゜P゜ミ))
家の掃除。
高校の仲良さん2人にあった。
それからめぐぽんとお出かけカラオケ。
なんだかいつもと違うと
もりだくさん。
きぶん的にめずらしく
だれかにあいたいって
思っていたから
ちょうどタイミングがよかった。
そういうものなのかも・。
ひさしぶりに会う友達
すごく癒されたかも。
自分の汚い部分もすべて出せる。
怖くない。
そして自分の歪みっぷりも
再確認。
ほんと酷い。
でも世の中そんなあまいものじゃないし
なにごともただ受身になって
信じてしまうのはとても怖いことだとおもう。
私の場合は、疑い深いというか
人を信用しなさ過ぎるというか
心が狭いというか。...
あげたらキリがないけど
でも世の中が平和すぎることが
たまに怖いなって思ったりしてしまう。
まぁその話はべつとして。
ともかく、今日はすこし嬉しいような寂しいような
そんな気分です。
高校の友達にツヨシ君の話をしたら
やっぱりどこか敬遠されてしまいました(^^;
思ったよりシビアな反応だったけど
私にとって大切な周囲からのご意見って
感じで、よかったと思う。
それだけの彼は、「そういう人」と思われるようなことを
実際してきたのだ。
人はそうそう変わらない。
変われない。
そうでなければその存在の意味もない。
それでもやっぱり嫌いにはなれないから
自分から近寄ることは避けたい。
だから!
大切な人がみんな幸せでありますように
って
無責任な考え方になってしまうの。
結局、どうでもいいのかもしれない。
ただ自分のエゴのために
思いつづけていて
醜い部分や、見たくないことを
蓋をして見ないようにしているだけ。
怖いんだ。
すごく好きだと思った人を
もうそうじゃないって気付くことも
それ以上に嫌いだって思ってしまうことも。
そうすると
この将来ずっと人を素直な気持ちで好きだって
いえなくなってしまうような気がする。
いや、実際にもう、そうなりかけなんだけど。
素直な気持ちで感じるままに
想いを大切にできなくなってしまいそう。
洋服のどれがすきなのか
わからなくなってしまうように。
どんどん鈍くなってゆく。
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