☆触れられても僕のからだ動かない・・・・☆
2001年9月22日タイトル> 「Why」 平井 堅 より
ヒロに会ってきました。
一緒にいつものようにご飯を食べに行って、
今日は免停も終わった初日で、
いつものように
「これからどうするー?」って言われた。
分りきった答えがあるくせにいつものように考える
フリをしている。
あたしは、ずっと「どうしようか。」としか
言わない。
いつもなら「ラブラブしとく??」って助け舟を
出すんだけど。
最近の近況がこんななので、する気にもなれないのが
正直なところだったし、それでも
彼が「しよう」って言ったら、そうしようかなって
考えてた。
数分の沈黙の中、ヒロが「ホテルで休憩してく?」
と切り出した。
「・・・うん、そうだね。」
そう答えて車を走らせてたどり着いたものの
今日は土曜日。ラブラブカップル万歳DAYらしく
満室。
しかたなく、車で・・・ってことになったものの
あたしのお腹が痛くなった。
たぶん、最近食が細くなっていたにもかかわらず
夜に重いものを食べたからだと思うんだけど。
近くのトイレに連れて行ってもらって
(腹下しじゃないです。お酒を飲んだので
飲んだ分を出しました←失礼☆)
「今日はやめとく?」とヒロ。
「大丈夫だけど・・・」
そう言ってまた車を走らせ始めて適当な場所に止めて
それから・・・・
カーナビのテレビに釘付け。
大して面白くもなんともない番組をボーっと
見てる。
お腹は痛いが、まぁそれは我慢するとしても
なんでテレビに釘付けになったままなの???
きっかけがないの????
いつもならやっぱり助け舟を出すけど
「試す」ような気持ちになって、きっかけは
つくらないでおこうと思った。
あたしがお腹痛いっていってるから
気を使ってるのかもしれないけど。
それにしたって2時間ずーーーっとテレビ見っぱなし
ってどうなの???
時計も11:00を回ったし・・・やるなら、やる。
帰るなら、帰るではっきりしてほしい。
あたしの腹痛のこと考えて躊躇してるのかなって
思い直して、ヒロにきっかけをふってみること
にした。
やさしくキスをした。
だけど、彼はそれ以上なんにもして来ない。
それから15分後、もう一度ふってみた。
「もうこんな時間だね。」
そう言ってまたキスをしてみた。
だけど、背中に手を回して相変らずテレビ見てる。
それからまた15分後、最後にもう一度だけふってみる。
「そろそろ、帰らなくちゃ。」
そして、キス。
だけどどうもこうもなく。
結局、そのまま帰ってきた。
別れ際のヒロの顔は、なんだか自分の期待していた
コトができなかったつまらなさと、
なんとなく眠くてまどろんでるかんじと
それからちょっとだけ淋しそうだった。
「またメールするね」ヒロは言った。
だけど、きっとまた一週間後とかなんだろうな。
ヒロは腹痛を気にしてくれたのか、それとも
ただ「押し」が弱い人なのか・・・。
どちらにしてもなんだか空虚な時間だった。
かおるさんのことを何度か思い出した。
それはそれで、他の人のこと考えている自分が
空虚だ。
なんでヒロといるんだろう?
嫌いではない。だけど大好きではない。
それは彼も同じじゃないかってまた
思った。
一年っていう時間が経ったから?飽きた?
わからないけど、あまりにもヒロがうんともすんとも
いわない状態が、とても嫌だった。
会話のない二人。つけっ放しのテレビの音。
それに耐え切れなかった。
だからきっかけをつくった。
決して私の性欲のためじゃなくて
「彼自身の私への思い」を確かめたかった。
でも、気付いた。それで体を今日重ねていたとしても
空虚であることには変わらないだろう。
あたしは、とてもそんな気分じゃなかったのだから。
「試す」事自体が馬鹿げてる。
「付き合ってる彼に」「一番してはいけないこと」
と、わたしの中で思っていること。
それを今日してしまった。
なんでヒロは「あたし」自身を求めてくれない
のだろう。
あぁ違うね。
なんで「あたし」は彼を求めないんだろう。
これがきっと正しい。
彼のせいじゃない。
あたしのせいだ。
それにしても
あたしはなんてバカなことをしているんだろう。
空虚だと感じるなら別れてしまえ。
その前に、ヒロを試すようなキモチをもって
しまったのだろう。
なんにしてもとても「曖昧」な時間だった。
きっとかおるさんと触れ合ってしまったから
比べているんだね。
なんて酷いことしてるんだろう。
比べるものじゃないのに。
でも、今日は何もなしないで済んで
よかったと思う。
今度かおるさんに会う時にまた違う罪悪感に
襲われていただろうから。
ねぇ・・・。
答えは何処????
ヒロに会ってきました。
一緒にいつものようにご飯を食べに行って、
今日は免停も終わった初日で、
いつものように
「これからどうするー?」って言われた。
分りきった答えがあるくせにいつものように考える
フリをしている。
あたしは、ずっと「どうしようか。」としか
言わない。
いつもなら「ラブラブしとく??」って助け舟を
出すんだけど。
最近の近況がこんななので、する気にもなれないのが
正直なところだったし、それでも
彼が「しよう」って言ったら、そうしようかなって
考えてた。
数分の沈黙の中、ヒロが「ホテルで休憩してく?」
と切り出した。
「・・・うん、そうだね。」
そう答えて車を走らせてたどり着いたものの
今日は土曜日。ラブラブカップル万歳DAYらしく
満室。
しかたなく、車で・・・ってことになったものの
あたしのお腹が痛くなった。
たぶん、最近食が細くなっていたにもかかわらず
夜に重いものを食べたからだと思うんだけど。
近くのトイレに連れて行ってもらって
(腹下しじゃないです。お酒を飲んだので
飲んだ分を出しました←失礼☆)
「今日はやめとく?」とヒロ。
「大丈夫だけど・・・」
そう言ってまた車を走らせ始めて適当な場所に止めて
それから・・・・
カーナビのテレビに釘付け。
大して面白くもなんともない番組をボーっと
見てる。
お腹は痛いが、まぁそれは我慢するとしても
なんでテレビに釘付けになったままなの???
きっかけがないの????
いつもならやっぱり助け舟を出すけど
「試す」ような気持ちになって、きっかけは
つくらないでおこうと思った。
あたしがお腹痛いっていってるから
気を使ってるのかもしれないけど。
それにしたって2時間ずーーーっとテレビ見っぱなし
ってどうなの???
時計も11:00を回ったし・・・やるなら、やる。
帰るなら、帰るではっきりしてほしい。
あたしの腹痛のこと考えて躊躇してるのかなって
思い直して、ヒロにきっかけをふってみること
にした。
やさしくキスをした。
だけど、彼はそれ以上なんにもして来ない。
それから15分後、もう一度ふってみた。
「もうこんな時間だね。」
そう言ってまたキスをしてみた。
だけど、背中に手を回して相変らずテレビ見てる。
それからまた15分後、最後にもう一度だけふってみる。
「そろそろ、帰らなくちゃ。」
そして、キス。
だけどどうもこうもなく。
結局、そのまま帰ってきた。
別れ際のヒロの顔は、なんだか自分の期待していた
コトができなかったつまらなさと、
なんとなく眠くてまどろんでるかんじと
それからちょっとだけ淋しそうだった。
「またメールするね」ヒロは言った。
だけど、きっとまた一週間後とかなんだろうな。
ヒロは腹痛を気にしてくれたのか、それとも
ただ「押し」が弱い人なのか・・・。
どちらにしてもなんだか空虚な時間だった。
かおるさんのことを何度か思い出した。
それはそれで、他の人のこと考えている自分が
空虚だ。
なんでヒロといるんだろう?
嫌いではない。だけど大好きではない。
それは彼も同じじゃないかってまた
思った。
一年っていう時間が経ったから?飽きた?
わからないけど、あまりにもヒロがうんともすんとも
いわない状態が、とても嫌だった。
会話のない二人。つけっ放しのテレビの音。
それに耐え切れなかった。
だからきっかけをつくった。
決して私の性欲のためじゃなくて
「彼自身の私への思い」を確かめたかった。
でも、気付いた。それで体を今日重ねていたとしても
空虚であることには変わらないだろう。
あたしは、とてもそんな気分じゃなかったのだから。
「試す」事自体が馬鹿げてる。
「付き合ってる彼に」「一番してはいけないこと」
と、わたしの中で思っていること。
それを今日してしまった。
なんでヒロは「あたし」自身を求めてくれない
のだろう。
あぁ違うね。
なんで「あたし」は彼を求めないんだろう。
これがきっと正しい。
彼のせいじゃない。
あたしのせいだ。
それにしても
あたしはなんてバカなことをしているんだろう。
空虚だと感じるなら別れてしまえ。
その前に、ヒロを試すようなキモチをもって
しまったのだろう。
なんにしてもとても「曖昧」な時間だった。
きっとかおるさんと触れ合ってしまったから
比べているんだね。
なんて酷いことしてるんだろう。
比べるものじゃないのに。
でも、今日は何もなしないで済んで
よかったと思う。
今度かおるさんに会う時にまた違う罪悪感に
襲われていただろうから。
ねぇ・・・。
答えは何処????
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☆今すぐ抱きしめてください・・・・☆
2001年9月21日・・・・
なんだろう*とっても淋しい。
なんでだろう?
なんで淋しいの?
心が 抱キシメテ 欲シイ・・・・
って言ってる。
こんなにも忙しく働いて時間を費やしても、
「余計なこと」が浮かんでくる。
それはふとした瞬間にふって湧いてくる。
あぁいつになったら、
あたしは「完璧」になれる?
「サミシイ」
なんて言いたくない。
泣きたくない。
ハングリーな自分でいたいのに。
淋しいことなんてなにもないよ。
大丈夫。
ヒロもかおるさんもみんなもちゃんと
居てくれるんだから。
淋しくなんてないよ。
大丈夫。
@明日からかおるさんはサークルの合宿だから
って言ってさっき彼のバイト前に?してくれた。
会いたかったな
電話を切ってそう思った。
かおるさんに次はいつ会えるんだろうって
考えてる自分に気付いて、活を入れる。
いかん、いかん(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ
「期待」はしないんだ。
自分を見失わないように。
ヒロには明日会う。
ちゃんと「ヒロ」を見つめることが
できるだろうか*
明日もバイト(>_<)
頑張るか!あっという間の一ヶ月。
25日に和さんとこのお給料がはいるので
かなり潤う。
この一ヶ月結局バイトがなかったのって
3日間だけだった。
早くお金を貯めて・・・
そして自分の夢に飛び込みたい。
ただそのために働いている。
夢のための資本金。
自分のための投資金。
・・・・
早くかおるさんに会いたいな。
寂しいって思うことが「寂しい」ことだよね。
きっと。
疲れているのかも。
早く寝よう。
そうすれば、あっという間に新しい日がやってくる。
そうすれば、会いたい人に会える・・・・
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☆不純異性交遊☆
2001年9月20日「どちらも裏切ってる」
今日ヒロに会った。ほんの30分くらいかな。
この前貸した「白い犬とワルツを」を
友達に貸したいから、また貸してほしいって
電話が来たんだ。
いつものように家の下まで送ってくれて、
いつものように別れのキス。
あぁ、キスしちゃった。
あたしのなかの良心がちょっと痛んで
彼の首に手を回して抱きついた。
ちょっとキスを避けてみた。
彼は前向きに抱きついたことを取ったらしく
「最近ご無沙汰だからヤバイ」
って笑ってた。
『どちらも裏切ってる』
かおるさんにスキだと言われたばかりなのに
ヒロとキスをしてしまったことも
ヒロに対してヒロとキス「しちゃった」って思ってることも。
今日は「浮気」についてちょっと考えた。
これを読んでくださっている皆さんはなにをどうすることが
「浮気だ」と断定しますか???
ヒロに抱きついた時、
「裏切ってる」
そう、痛感した。
友達は「相手にいえないようなことをしたとき」
って言ってた。
★そのとおり★!!!
あたしのなかで彼にされたら嫌な浮気って
「自分の知らないところで女の子をくどき落としてる」とき。
*女の子に口説かれてるときは別、でもその口説きに
負けた時は浮気。
だから、彼がたとえ内緒で女の子と遊んでいたとしても
相手を「オンナとして」意識しない、もしくは
相手は「遊び」で自分が「本気」なら構わない。
彼だって、きっと女の子と遊びたいときは
あるでしょう。
もちろんそういうことがないに越した事はないけど。
彼の交友関係を狭めてまで自分をみていて欲しい
とは思わない。
「浮気」ってその字の如く「浮いた気持ち」
つまり、本命がちゃんと既にいて
いつかは戻ってくるかんじがするんだ。
だけど、「裏切り」はそうじゃない。
本命を移し変えようとすること。
そして、今のあたしはまさに「裏切り」
今日のタイトル{不純異性交遊}は、
普通の意味で捉えると「肉体関係」を示す言葉だけど、
あたしは、そうじゃなくて、
まさしく今のあたしを示す言葉だなぁって
ふと思ってみました。
気持ちがあっちに来たりこっちに来たり、
純粋なひとつの気持ちじゃなくて、
複数の男の人と遊ぶ。
(まぁ遊ぶって言っても、カラオケとかご飯食べたりだけど)
だからと言って、かおるさんのことが「遊び」なのか
と言えばそうじゃないんだ。
すごく真剣にかおるさんとのこと考えてる。
今日、夢を見た。かおるさんが遠くに行っちゃう夢。
起きたら夢の中の延長でホントに号泣してた。
自分でもびっくりした。
泣きながら目が覚めるのは一年ぶりだ。
ヒロに土曜日ご飯に誘われた。
前からねだっていた温泉にも来月連れてって
もらえそうな気配。
土曜日に免停が終わってたしか車に乗れるはずなんだ。
それってちょっとマズイなぁって思う。
何でって・・・そりゃそれこそ不純異性交遊(ーー;)
うーん。
今日はなんだか後ろめたい気持ちだった。
はやく自分の気持ちがちゃんと分りたい。
@かおるさんは今日は朝から明日の朝まで
バイト(^o^)メールのやりとりは頻繁。
::::なやめる::::
明日もバイトなので今日こそは早く寝ます★
寝つきがホントに悪いのでお酒でもすこし
飲んでみようかと思います・
今日ヒロに会った。ほんの30分くらいかな。
この前貸した「白い犬とワルツを」を
友達に貸したいから、また貸してほしいって
電話が来たんだ。
いつものように家の下まで送ってくれて、
いつものように別れのキス。
あぁ、キスしちゃった。
あたしのなかの良心がちょっと痛んで
彼の首に手を回して抱きついた。
ちょっとキスを避けてみた。
彼は前向きに抱きついたことを取ったらしく
「最近ご無沙汰だからヤバイ」
って笑ってた。
『どちらも裏切ってる』
かおるさんにスキだと言われたばかりなのに
ヒロとキスをしてしまったことも
ヒロに対してヒロとキス「しちゃった」って思ってることも。
今日は「浮気」についてちょっと考えた。
これを読んでくださっている皆さんはなにをどうすることが
「浮気だ」と断定しますか???
ヒロに抱きついた時、
「裏切ってる」
そう、痛感した。
友達は「相手にいえないようなことをしたとき」
って言ってた。
★そのとおり★!!!
あたしのなかで彼にされたら嫌な浮気って
「自分の知らないところで女の子をくどき落としてる」とき。
*女の子に口説かれてるときは別、でもその口説きに
負けた時は浮気。
だから、彼がたとえ内緒で女の子と遊んでいたとしても
相手を「オンナとして」意識しない、もしくは
相手は「遊び」で自分が「本気」なら構わない。
彼だって、きっと女の子と遊びたいときは
あるでしょう。
もちろんそういうことがないに越した事はないけど。
彼の交友関係を狭めてまで自分をみていて欲しい
とは思わない。
「浮気」ってその字の如く「浮いた気持ち」
つまり、本命がちゃんと既にいて
いつかは戻ってくるかんじがするんだ。
だけど、「裏切り」はそうじゃない。
本命を移し変えようとすること。
そして、今のあたしはまさに「裏切り」
今日のタイトル{不純異性交遊}は、
普通の意味で捉えると「肉体関係」を示す言葉だけど、
あたしは、そうじゃなくて、
まさしく今のあたしを示す言葉だなぁって
ふと思ってみました。
気持ちがあっちに来たりこっちに来たり、
純粋なひとつの気持ちじゃなくて、
複数の男の人と遊ぶ。
(まぁ遊ぶって言っても、カラオケとかご飯食べたりだけど)
だからと言って、かおるさんのことが「遊び」なのか
と言えばそうじゃないんだ。
すごく真剣にかおるさんとのこと考えてる。
今日、夢を見た。かおるさんが遠くに行っちゃう夢。
起きたら夢の中の延長でホントに号泣してた。
自分でもびっくりした。
泣きながら目が覚めるのは一年ぶりだ。
ヒロに土曜日ご飯に誘われた。
前からねだっていた温泉にも来月連れてって
もらえそうな気配。
土曜日に免停が終わってたしか車に乗れるはずなんだ。
それってちょっとマズイなぁって思う。
何でって・・・そりゃそれこそ不純異性交遊(ーー;)
うーん。
今日はなんだか後ろめたい気持ちだった。
はやく自分の気持ちがちゃんと分りたい。
@かおるさんは今日は朝から明日の朝まで
バイト(^o^)メールのやりとりは頻繁。
::::なやめる::::
明日もバイトなので今日こそは早く寝ます★
寝つきがホントに悪いのでお酒でもすこし
飲んでみようかと思います・
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☆オトコとオンナの恋愛事情☆〜告白した人・された人〜編
2001年9月19日ものすごくおバカなこと書いてもいいでしょうか(^_^;)
ふと、気付いたんだけど、
あたしは「オトコの人と付き合い始めること」
イコール
「相手に告白されること」
という考えを持っていたことに気付いた。
ほ・・・・っんとにバカですいません。
呆れましたよね・・・(泣)
いやー、付き合うきっかけが
「自分から告白する」という行為でもあり得るって
ことをすっかり忘れていた。
ホントにおバカ。
そんでもって、家に帰って思わずリストを
作ってみました。
あたしが「告白した人」:あたしに「告白した人」
なんとその比率、
3:23
・・・・\(゜o゜;)/ウヒャー
あれれ????
しかも告白した人は、小学校のときに1人。
中学校の時に1人、高校一年のときに1人。
それ以来あたし告白したことがないっっ!
我ながらなんだかスゴイなぁって思った。
もっとちゃんと思い出せばもうちょっと
告白してくれた人がいるような気がする(ーー;)
しかも告白される率が高校に入ってから
急上昇☆大学では11人くらいに告白されてる。
なんとありがたいことなんだろう。
もちろん、付き合った人はそんなにいません。
ヒロを入れても5本の指で余る。
そのうち1人以外は全部告白されている。
(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
・・・最後に告白したのが6年も前っ???????
そりゃ、自然とそんな風に考えていても
しかたないかって気がしてきました((-_-;))
「欲しいものは自分の手で掴み取らなくちゃ」
そう、再確認。
どれだけあたしが受身の人間になっていたかって
ことがよくわかる・・・(萎)
でも、今書いた日記でなんだか
考えさせられた。
だって最近の付き合いって「いきなり」の告白って
よりも、相手も好意を持っているだろうな〜って
ちょっとは気付いていながら告白したり、
ってことが多くないですか????
あとは、それとなぁ〜く・・・
告白させたり(笑)→(-_-;)ホントカ・・・オイ
akkeの周りはそんな感じです。
なんだかねー☆
「片思い」って響きに(☆o☆)キラキラしちゃった。
でも、こうやって「いきなり」の告白が
少なくなっているのって
(つまりほとんど好意を持っているって
分かり合っているようなケースが多い気がする)
なんていうか、大人になるにつれて身につけた
「心を傷つけない方法」
なのかなーって思った。
あ〜こんなにアタックしてるのに見向きもしない!
やめちゃうかなー☆
やめとこー☆
みたいなかんじ。
まず「探り」をいれて、それから「告白」。
でも「探り」を入れることすらできない
ホントに純粋な片思いって・・・
とってもつらくて大変なことだな
って思います。
(akkeも未だにツヨシ君に片思い中だけど、
でもそれは、ちょっと違うんだろうし☆)
ホントにおバカな日記でごめんなさい。
しかも嫌味とかじゃないんです( ̄□ ̄;)!!
ホントにスイマセン。
・・・あたしの横でさっき作ったリストを
妹がみて・・
┐(’〜`;)┌
「ほんとにおねぇちゃんおバカだわね☆」
って一言吐いていった。
・・・あはは。
@今日は学校で友達に久しぶりに会えて嬉しかった!
無事にレポート提出できました。
@かおるさんはバイトでお疲れのようで
今日はもう寝てるらしい
おやすみなさいメールが入ってきたよ。
@ヒロからは連絡なし子。
あぁ『片思い』
切なくて痛くて
だけど
嬉しくって
そんな「ぴゅあ」な気持ち
私は忘れていた。
「汚れた」のかしら。
透明なビー玉ではなくなってしまったのか?
傷だらけ???
計算高くて汚い。ずるい。
いつかまた片思いから
始まる恋がしたい☆
ふと、気付いたんだけど、
あたしは「オトコの人と付き合い始めること」
イコール
「相手に告白されること」
という考えを持っていたことに気付いた。
ほ・・・・っんとにバカですいません。
呆れましたよね・・・(泣)
いやー、付き合うきっかけが
「自分から告白する」という行為でもあり得るって
ことをすっかり忘れていた。
ホントにおバカ。
そんでもって、家に帰って思わずリストを
作ってみました。
あたしが「告白した人」:あたしに「告白した人」
なんとその比率、
3:23
・・・・\(゜o゜;)/ウヒャー
あれれ????
しかも告白した人は、小学校のときに1人。
中学校の時に1人、高校一年のときに1人。
それ以来あたし告白したことがないっっ!
我ながらなんだかスゴイなぁって思った。
もっとちゃんと思い出せばもうちょっと
告白してくれた人がいるような気がする(ーー;)
しかも告白される率が高校に入ってから
急上昇☆大学では11人くらいに告白されてる。
なんとありがたいことなんだろう。
もちろん、付き合った人はそんなにいません。
ヒロを入れても5本の指で余る。
そのうち1人以外は全部告白されている。
(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
・・・最後に告白したのが6年も前っ???????
そりゃ、自然とそんな風に考えていても
しかたないかって気がしてきました((-_-;))
「欲しいものは自分の手で掴み取らなくちゃ」
そう、再確認。
どれだけあたしが受身の人間になっていたかって
ことがよくわかる・・・(萎)
でも、今書いた日記でなんだか
考えさせられた。
だって最近の付き合いって「いきなり」の告白って
よりも、相手も好意を持っているだろうな〜って
ちょっとは気付いていながら告白したり、
ってことが多くないですか????
あとは、それとなぁ〜く・・・
告白させたり(笑)→(-_-;)ホントカ・・・オイ
akkeの周りはそんな感じです。
なんだかねー☆
「片思い」って響きに(☆o☆)キラキラしちゃった。
でも、こうやって「いきなり」の告白が
少なくなっているのって
(つまりほとんど好意を持っているって
分かり合っているようなケースが多い気がする)
なんていうか、大人になるにつれて身につけた
「心を傷つけない方法」
なのかなーって思った。
あ〜こんなにアタックしてるのに見向きもしない!
やめちゃうかなー☆
やめとこー☆
みたいなかんじ。
まず「探り」をいれて、それから「告白」。
でも「探り」を入れることすらできない
ホントに純粋な片思いって・・・
とってもつらくて大変なことだな
って思います。
(akkeも未だにツヨシ君に片思い中だけど、
でもそれは、ちょっと違うんだろうし☆)
ホントにおバカな日記でごめんなさい。
しかも嫌味とかじゃないんです( ̄□ ̄;)!!
ホントにスイマセン。
・・・あたしの横でさっき作ったリストを
妹がみて・・
┐(’〜`;)┌
「ほんとにおねぇちゃんおバカだわね☆」
って一言吐いていった。
・・・あはは。
@今日は学校で友達に久しぶりに会えて嬉しかった!
無事にレポート提出できました。
@かおるさんはバイトでお疲れのようで
今日はもう寝てるらしい
おやすみなさいメールが入ってきたよ。
@ヒロからは連絡なし子。
あぁ『片思い』
切なくて痛くて
だけど
嬉しくって
そんな「ぴゅあ」な気持ち
私は忘れていた。
「汚れた」のかしら。
透明なビー玉ではなくなってしまったのか?
傷だらけ???
計算高くて汚い。ずるい。
いつかまた片思いから
始まる恋がしたい☆
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今日は、一日オフ(^ー^)ノ
朝、友達のメールで起きた。
「彼氏と別れました。いっぱい遊んでね。」
・・・・えっ (☆-◎;)!!!!
レポートで半徹夜状態だった私の目が
一瞬でさめた。
すぐさま電話して安否を確認。
「彼がお父さんを怒らせてしまったんだ。」
他にもたくさんの小さなことの積み重ねが
あったみたいだけど、大きな原因はそれだった。
彼女の父様は、彼女をとてもかわいがっており
とても男気があって物事の道理に厳しい。
それは、昔から知ってたんだけど。
だから、たとえ数回とはいえ
彼女の彼が、彼女の門限にちゃんと
間に合うようにできなかったりしようものなら(ーー;)
「信頼」や「約束」は一度失ってしまえば
もう取り戻すことは難しいのだ。
彼ももし本当に彼女と長くいたいのなら
楽しい「今」を自らの手で終わらせなければ
ならなかった。
彼女自身も父様のいうことがあまりにも納得できて
しまうし、たぶんこうするのが一番いい。
「私にはまだこれから先の未来があるしね!」
そう力強く言うけど。
「でもやっぱりなんだか辛くて・・・。」
だけど、彼女の判断力に感動した。
「別れがすこし早まっただけ。」
これは、見習うべきところである。
彼女はとても素晴らしい人だと思った。
決断をきちんと下している。
それに比べ、あたしは・・・。
@そんな電話の後に、お外の天気のよさにうれしくなって
布団を干して、洗濯機を回しまくる。
2時過ぎ頃かおるさんから?。
「まだ寝てるかと思ったよ。バイト明けでしょ?
かおるさん、寝たの????」
「いや、暑すぎて寝れなかった(泣。今から行っていい?」
「うん、わかった。」
慌ててシャワーを浴びてお化粧をして・・・
あ☆しまった。ジーンズ全部洗っちゃったんだ!
久々にスカート履いとくか☆
そして、お迎えが来て、
「めずらしいねースカート!」
まぁねーバイト生活にスカートは要らないっす(>_<)もともとスカートの方がスキなんだけど*
今日はちょっと遠出して
いつものように歌を唄い、夕ご飯を食べて、
そのあとコンビニでビールを買って
手を繋いで小さく歌を口ずさんで
広い芝生のある大きな公園へ。
点々と、4組のカップルがそれぞれの時間を楽しんでいて、
私たちも夜露にぬれた草の上に腰を置いて
5組目のカップルになった。
辺りは、オレンジ色のまぁるい外灯が星のように
キラキラ輝いていて、目の前には水をたたえた
人工池が静かに鏡のようにビルを映しながら
広がっていた。
あたしは、かおるさんの右側にすっぽりとハマって
「今日ほどジーンズにすればよかったと思う日はないね」
って笑った。
なんて穏やかなんだろう。
かおるさんは、わたしの存在を確かめるみたいに
優しく抱きしめる。撫でる。
「細いくせに、柔らかくてたまご肌だなー。」(笑)
そういって、あたしのからだに触れて楽しんでた。
なんだか嬉しかった。
相変らず、くすぐったい気持ちで仕方なかったけど。
えぇ。あま〜〜〜〜い時間を過ごしました。
すこしだけかおるさんの過去のことを聞いた。
「これからのことを考えなくちゃな。」
また、そう彼はいった。
(あぁ!!次に来る言葉が・・・・!!!)
「俺と・・」(バシャン☆)
言葉をかき消すように、人工池の近くで遊んでいた
カップルが水の中でコケてビショ×2になってた!
ヾ(・・;)ォィォィ 膝丈くらいの水位の池で転ぶなよぉ!!(笑)
かおるさんの注意がそちらに向いて、
この言葉の先を聞くことはなかった。
すこしホッとした。
『俺と・・・付き合わない?』
たぶん、この言葉がやって来たのだろう。
あのとき水にあのカップルたちが落っこちて
くれなかったら、
その言葉に続く返事にちょっと躊躇していた私が
想像できた。
居心地のいい時間。
ずっとこうしていられたらいいのに。
遠恋になることがわかっている。
距離は関係ないかもしれない。
大切なのは、自分が彼と一緒にいたいと
思うかどうか。
物理的な距離は、心の距離でカバーできる。
ココロが一緒に居たいかなんだよね?
(霄さんの言葉をふと思い出して)
なんとも言えない気持ちになった。
かおるさんと駅で別れて
家までテクテクと歩く。ヒロの車を確認して、
車があったけど、まだ免停中なので
彼が家にいるかはわからない。でも
なんだか確認したくて。
うーん。
なんだか、心がかおるさんを選びだしていることに
気付いた一日でした。
→ヒロからは今日も連絡なし子。
朝、友達のメールで起きた。
「彼氏と別れました。いっぱい遊んでね。」
・・・・えっ (☆-◎;)!!!!
レポートで半徹夜状態だった私の目が
一瞬でさめた。
すぐさま電話して安否を確認。
「彼がお父さんを怒らせてしまったんだ。」
他にもたくさんの小さなことの積み重ねが
あったみたいだけど、大きな原因はそれだった。
彼女の父様は、彼女をとてもかわいがっており
とても男気があって物事の道理に厳しい。
それは、昔から知ってたんだけど。
だから、たとえ数回とはいえ
彼女の彼が、彼女の門限にちゃんと
間に合うようにできなかったりしようものなら(ーー;)
「信頼」や「約束」は一度失ってしまえば
もう取り戻すことは難しいのだ。
彼ももし本当に彼女と長くいたいのなら
楽しい「今」を自らの手で終わらせなければ
ならなかった。
彼女自身も父様のいうことがあまりにも納得できて
しまうし、たぶんこうするのが一番いい。
「私にはまだこれから先の未来があるしね!」
そう力強く言うけど。
「でもやっぱりなんだか辛くて・・・。」
だけど、彼女の判断力に感動した。
「別れがすこし早まっただけ。」
これは、見習うべきところである。
彼女はとても素晴らしい人だと思った。
決断をきちんと下している。
それに比べ、あたしは・・・。
@そんな電話の後に、お外の天気のよさにうれしくなって
布団を干して、洗濯機を回しまくる。
2時過ぎ頃かおるさんから?。
「まだ寝てるかと思ったよ。バイト明けでしょ?
かおるさん、寝たの????」
「いや、暑すぎて寝れなかった(泣。今から行っていい?」
「うん、わかった。」
慌ててシャワーを浴びてお化粧をして・・・
あ☆しまった。ジーンズ全部洗っちゃったんだ!
久々にスカート履いとくか☆
そして、お迎えが来て、
「めずらしいねースカート!」
まぁねーバイト生活にスカートは要らないっす(>_<)もともとスカートの方がスキなんだけど*
今日はちょっと遠出して
いつものように歌を唄い、夕ご飯を食べて、
そのあとコンビニでビールを買って
手を繋いで小さく歌を口ずさんで
広い芝生のある大きな公園へ。
点々と、4組のカップルがそれぞれの時間を楽しんでいて、
私たちも夜露にぬれた草の上に腰を置いて
5組目のカップルになった。
辺りは、オレンジ色のまぁるい外灯が星のように
キラキラ輝いていて、目の前には水をたたえた
人工池が静かに鏡のようにビルを映しながら
広がっていた。
あたしは、かおるさんの右側にすっぽりとハマって
「今日ほどジーンズにすればよかったと思う日はないね」
って笑った。
なんて穏やかなんだろう。
かおるさんは、わたしの存在を確かめるみたいに
優しく抱きしめる。撫でる。
「細いくせに、柔らかくてたまご肌だなー。」(笑)
そういって、あたしのからだに触れて楽しんでた。
なんだか嬉しかった。
相変らず、くすぐったい気持ちで仕方なかったけど。
えぇ。あま〜〜〜〜い時間を過ごしました。
すこしだけかおるさんの過去のことを聞いた。
「これからのことを考えなくちゃな。」
また、そう彼はいった。
(あぁ!!次に来る言葉が・・・・!!!)
「俺と・・」(バシャン☆)
言葉をかき消すように、人工池の近くで遊んでいた
カップルが水の中でコケてビショ×2になってた!
ヾ(・・;)ォィォィ 膝丈くらいの水位の池で転ぶなよぉ!!(笑)
かおるさんの注意がそちらに向いて、
この言葉の先を聞くことはなかった。
すこしホッとした。
『俺と・・・付き合わない?』
たぶん、この言葉がやって来たのだろう。
あのとき水にあのカップルたちが落っこちて
くれなかったら、
その言葉に続く返事にちょっと躊躇していた私が
想像できた。
居心地のいい時間。
ずっとこうしていられたらいいのに。
遠恋になることがわかっている。
距離は関係ないかもしれない。
大切なのは、自分が彼と一緒にいたいと
思うかどうか。
物理的な距離は、心の距離でカバーできる。
ココロが一緒に居たいかなんだよね?
(霄さんの言葉をふと思い出して)
なんとも言えない気持ちになった。
かおるさんと駅で別れて
家までテクテクと歩く。ヒロの車を確認して、
車があったけど、まだ免停中なので
彼が家にいるかはわからない。でも
なんだか確認したくて。
うーん。
なんだか、心がかおるさんを選びだしていることに
気付いた一日でした。
→ヒロからは今日も連絡なし子。
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・・・・・どうして想い出って痛いの???
2001年9月17日ずっと指でなぞらえたままの
「逝き場」のない想い出に背を向け
前を向く。
決して受け入れたわけじゃない。
背を向け、扉を閉じるように
目をそむけ、蓋をするように
思いもよらない道を歩んでいる自分に気付く。
「思い描いていたモノ」とは違う
いつの日かの「未来(いま)」。
そのギャップは、今も心の中に、ある疑問を抱かせる
・・・これでよかったのだろうか。
そして、どうしてこうなったのか。
「今」という時間はすらもうすでに「過去」。
それを振り返ったりしても仕方のないこと。
愛を誓った。
あの約束は何処へ行ってしまった?
それでも私は「今」を生きて
これからずっと続くであろう「未来」を
目指し生きて生く。
すべてのことは・・・
儚い。
「 縁は、閉ざされた 」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
今日は、my sweet Loverの
住所を聞くために、本人とは連絡取れないので
実家に電話した。
彼女の誕生日があと二週間後であったから。
naomiちゃんのことね。
(レズではありません☆←キッパリ)
とっても×2大切な・・・
私の心のsweet room に住んでる人。
なんだか、昔のことを思い出してねー
ちょっと凹んだ。
naomiちゃんを思い出すと必然的にツヨシくんのこと
考えちゃうから。
だけど、それでも前を向いて歩いていこうって
決めたんだ。
今、私の目の前にあるのは、ツヨシ君とのことじゃ
ないんだから。もう、忘れなくちゃならない。
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
naomiちゃんの誕生日にカードを贈ろうと思ってさ。
今からなんだかそわそわしちゃう!!
→ヒロから連絡なし子。今日で何日ブランク空いてる?
・・・ちょうど1週間。最後に会ったのは二週間近く前
今日はお休みだったはず。
釣りに行くのはいつも朝方だから
夕方には帰ってるはずなんだが*
まぁ「自分のしてること」も、してることなので
責める権利なし。
→かおるさんから連絡あり。
今日は彼は徹夜バイト。その前に?くれた。
明日会うことになりそう。
明日は、私が久々のオフなのだ(*^_^*)
バイト連勤!記録は21日でストップしちゃった(泣
もうちょっと更新したかったんだけどなぁっ。
それもまたなんだか凹む(笑)
なんだかね、最近の状態に罪悪感はないの。
・・・ナイって言ったら嘘になるかな。
努めて、ないって思いたいって無意識のうちに
コントロールしてる。
だけど、今日ふと、自分は「恋愛ごっこ」が
したいのではないかなぁ〜って、
これまたわかっていたのに、無意識に気付かないふり
してたことが表面に出てきた。
恋に恋してる????
・・・否めない。
あー。でもちょっと違うかも。
「恋をしたい」わけじゃない。
「恋をしてるフリをしたい」わけでもない。
ただ、ひたすら「大切」を守りたいって思ってる。
いろんな意味での「大切」。
例えば、大切な人を大切にしたい。
大切な人に大切にされたい。
大切な人との時間を大切にしたい。
ぬくもりを大切にしたい。
こころを大切にしたい。
やさしい気持ちを大切にしたい。
自分の気持ちを大切にしたい。
・・・などなど。
挙げたらキリがないと思う。
ただ、大切にしたいものがたくさんありすぎて
八方美人になっていて、ワガママで。
実際は、大切にしてる「つもり」なだけで
事実はそれとはかけ離れて、
逆に働いてる。たぶん。
「わからない。」これからどんな状況になるのか。
予測はできても、確信は持てないので
「わからない」
私のいましていることは、悪いことですか?
私は、真に正しいことをしていると言い切れ
ますか?
自分の心に問い尋ねてみる。
あなたの今していることは、悪いことですか?
あなたは、真に正しいことをしていると言い切れますか?
自己満足なだけではないですか?
はい、そうかもしれません。
「真に相手を大切する」って
一体どういうことなのでしょうか?
私は、こう思います。
自分勝手かもしれないけれど、
「私が私らしくあること」
そして、「自分を大切にするコト。」
謙虚な意味で。
なぜならば、人はだれからも好かれるということは
不可能だからです。
自分を大切にすることは
「自分を大切だって思ってくれる」人を大切に思うこと。
逆に、自分が自分を大切にできなければ
「自分を大切に思ってくれる」人の思いを踏み潰す
ことになるから。
「あたしってどうしてダメなんだろう」
「ダメじゃないよ。
俺人を見る目結構あるつもりなんだけどなぁ。
だから、お前は大丈夫だよ。」
就活で全く最終面接まで行っても内定がでない私に
かおるさんがくれた言葉。
「いや、ダメなヤツです。すごく自分が嫌い!!」
「おいおい、そんなこと言ったら、
俺の感性まで否定されてるみたいだな。」
そうか…。誰かを大切にすることって
自分を大切にすることでもあるんだね。
「自分=相手」
相手の気持ちに立つことだけが
相手を大切にするということじゃないんだ。
だけど・・・。
今のこの状態が、目に見える相関図で眺めることが
かおるさんとヒロに出来た時の
彼らの立場にたって考えたら・・・。
その相関図が彼らの手元にさえなければ、きっと
私は相手を大切に出来ているかもしれない。
だけど、その相関図が仮に今の彼らの手元にあるとしたら
それは、私のただの「自己満足」や「自己欲求」で
描かれているものだって思うよね、きっと。
相手の気持ちを踏みにじっている。
このどっちつかずの、どうしようもない心のせいで。
・・・あせらず、答えを出そう。
「逝き場」のない想い出に背を向け
前を向く。
決して受け入れたわけじゃない。
背を向け、扉を閉じるように
目をそむけ、蓋をするように
思いもよらない道を歩んでいる自分に気付く。
「思い描いていたモノ」とは違う
いつの日かの「未来(いま)」。
そのギャップは、今も心の中に、ある疑問を抱かせる
・・・これでよかったのだろうか。
そして、どうしてこうなったのか。
「今」という時間はすらもうすでに「過去」。
それを振り返ったりしても仕方のないこと。
愛を誓った。
あの約束は何処へ行ってしまった?
それでも私は「今」を生きて
これからずっと続くであろう「未来」を
目指し生きて生く。
すべてのことは・・・
儚い。
「 縁は、閉ざされた 」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
今日は、my sweet Loverの
住所を聞くために、本人とは連絡取れないので
実家に電話した。
彼女の誕生日があと二週間後であったから。
naomiちゃんのことね。
(レズではありません☆←キッパリ)
とっても×2大切な・・・
私の心のsweet room に住んでる人。
なんだか、昔のことを思い出してねー
ちょっと凹んだ。
naomiちゃんを思い出すと必然的にツヨシくんのこと
考えちゃうから。
だけど、それでも前を向いて歩いていこうって
決めたんだ。
今、私の目の前にあるのは、ツヨシ君とのことじゃ
ないんだから。もう、忘れなくちゃならない。
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
naomiちゃんの誕生日にカードを贈ろうと思ってさ。
今からなんだかそわそわしちゃう!!
→ヒロから連絡なし子。今日で何日ブランク空いてる?
・・・ちょうど1週間。最後に会ったのは二週間近く前
今日はお休みだったはず。
釣りに行くのはいつも朝方だから
夕方には帰ってるはずなんだが*
まぁ「自分のしてること」も、してることなので
責める権利なし。
→かおるさんから連絡あり。
今日は彼は徹夜バイト。その前に?くれた。
明日会うことになりそう。
明日は、私が久々のオフなのだ(*^_^*)
バイト連勤!記録は21日でストップしちゃった(泣
もうちょっと更新したかったんだけどなぁっ。
それもまたなんだか凹む(笑)
なんだかね、最近の状態に罪悪感はないの。
・・・ナイって言ったら嘘になるかな。
努めて、ないって思いたいって無意識のうちに
コントロールしてる。
だけど、今日ふと、自分は「恋愛ごっこ」が
したいのではないかなぁ〜って、
これまたわかっていたのに、無意識に気付かないふり
してたことが表面に出てきた。
恋に恋してる????
・・・否めない。
あー。でもちょっと違うかも。
「恋をしたい」わけじゃない。
「恋をしてるフリをしたい」わけでもない。
ただ、ひたすら「大切」を守りたいって思ってる。
いろんな意味での「大切」。
例えば、大切な人を大切にしたい。
大切な人に大切にされたい。
大切な人との時間を大切にしたい。
ぬくもりを大切にしたい。
こころを大切にしたい。
やさしい気持ちを大切にしたい。
自分の気持ちを大切にしたい。
・・・などなど。
挙げたらキリがないと思う。
ただ、大切にしたいものがたくさんありすぎて
八方美人になっていて、ワガママで。
実際は、大切にしてる「つもり」なだけで
事実はそれとはかけ離れて、
逆に働いてる。たぶん。
「わからない。」これからどんな状況になるのか。
予測はできても、確信は持てないので
「わからない」
私のいましていることは、悪いことですか?
私は、真に正しいことをしていると言い切れ
ますか?
自分の心に問い尋ねてみる。
あなたの今していることは、悪いことですか?
あなたは、真に正しいことをしていると言い切れますか?
自己満足なだけではないですか?
はい、そうかもしれません。
「真に相手を大切する」って
一体どういうことなのでしょうか?
私は、こう思います。
自分勝手かもしれないけれど、
「私が私らしくあること」
そして、「自分を大切にするコト。」
謙虚な意味で。
なぜならば、人はだれからも好かれるということは
不可能だからです。
自分を大切にすることは
「自分を大切だって思ってくれる」人を大切に思うこと。
逆に、自分が自分を大切にできなければ
「自分を大切に思ってくれる」人の思いを踏み潰す
ことになるから。
「あたしってどうしてダメなんだろう」
「ダメじゃないよ。
俺人を見る目結構あるつもりなんだけどなぁ。
だから、お前は大丈夫だよ。」
就活で全く最終面接まで行っても内定がでない私に
かおるさんがくれた言葉。
「いや、ダメなヤツです。すごく自分が嫌い!!」
「おいおい、そんなこと言ったら、
俺の感性まで否定されてるみたいだな。」
そうか…。誰かを大切にすることって
自分を大切にすることでもあるんだね。
「自分=相手」
相手の気持ちに立つことだけが
相手を大切にするということじゃないんだ。
だけど・・・。
今のこの状態が、目に見える相関図で眺めることが
かおるさんとヒロに出来た時の
彼らの立場にたって考えたら・・・。
その相関図が彼らの手元にさえなければ、きっと
私は相手を大切に出来ているかもしれない。
だけど、その相関図が仮に今の彼らの手元にあるとしたら
それは、私のただの「自己満足」や「自己欲求」で
描かれているものだって思うよね、きっと。
相手の気持ちを踏みにじっている。
このどっちつかずの、どうしようもない心のせいで。
・・・あせらず、答えを出そう。
・・・そして誰もいなくなった・・・
2001年9月16日タイトル>アガサ・クリスティを読みふけってる。
タイトルだけみるとなんだかものすごく
ブルーだわね。
・・・そして 誰もいなくなった・・・
か☆
そんなコトを報告する日がやってきてしまうの
かもしれない。
(゜◇゜)
そんな場合じゃない!
レポートやらなくちゃならないこと
思い出した(笑)
あぁ学生だったのね(笑)
明日から学校は始まる、あんまりコマはない。
レポートだせば、完璧に卒業決定!!
d=(^o^)=b
レポートは水曜までに提出だけど
たぶん時間的に早めに仕上げとかないと
怖い((((((^_^;)
・・・もっと早めに取り組め!!
ってハナシですが・・・(^_^;)
今日、かおるさんからメールが入った。
昨日の電話のとき、やっぱり酔っ払い☆だったらしい。
そうでしょう、そうでしょう(笑)
でも、よってる感じはそんなにしなかったんだけど
ね、なんとなく、酔っ払ってるかんじが
してただけ。
明日は仕事の関係で片道2時間弱かけて
出かけなくちゃならない。
しかも朝早い!
なのでサクサクレポートに取り掛かって
サクサク〜っと寝ます。
最近朝起きるのが辛くてね。
てなわけで今日はこれで終わりにしときます。
タイトルだけみるとなんだかものすごく
ブルーだわね。
・・・そして 誰もいなくなった・・・
か☆
そんなコトを報告する日がやってきてしまうの
かもしれない。
(゜◇゜)
そんな場合じゃない!
レポートやらなくちゃならないこと
思い出した(笑)
あぁ学生だったのね(笑)
明日から学校は始まる、あんまりコマはない。
レポートだせば、完璧に卒業決定!!
d=(^o^)=b
レポートは水曜までに提出だけど
たぶん時間的に早めに仕上げとかないと
怖い((((((^_^;)
・・・もっと早めに取り組め!!
ってハナシですが・・・(^_^;)
今日、かおるさんからメールが入った。
昨日の電話のとき、やっぱり酔っ払い☆だったらしい。
そうでしょう、そうでしょう(笑)
でも、よってる感じはそんなにしなかったんだけど
ね、なんとなく、酔っ払ってるかんじが
してただけ。
明日は仕事の関係で片道2時間弱かけて
出かけなくちゃならない。
しかも朝早い!
なのでサクサクレポートに取り掛かって
サクサク〜っと寝ます。
最近朝起きるのが辛くてね。
てなわけで今日はこれで終わりにしときます。
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∞微笑むまでキスをして∞2つの世界を知る者☆
2001年9月15日私は今二つの世界で生きている。
所謂、ヒロの世界とかおるさんの世界。
その二つの世界に共通するのは
あたしだけだ。
だけど、いたんだ、まだ、
その二つを繋げることが可能な人物が*
つまりヒロとかおるさんを知ってる人物。
それは、今朝突然のように湧いて出た。
電話が鳴ってるー・・・
あ、アッコ!
「ひさしぶりー。え?今日こっちに帰ってくるの?
・・・あー会いたいんだけど6時までバイトなんだよ。
・・・んー、あ゛!!!!もう12時じゃんー!!!(叫)
もうバイト行かなくちゃ!ごめん!バイト終わっ たら電話するよ!!」
で慌てて家を出て、バイト行く。
アッコはもう社会人で一人暮らしをしているので
普段は地元に居ないけど、
akkeと同じ高校で、しかも地元でもあるので
(かおるさん) (ヒロ)
どちらにも繋がりのある人物・・・
(゛゛)ギョ
ヤバいんとちやう!?
しかもアッコは何年か前にヒロと付き合って
いたし、高校の時はかおるさんの親友と付き合って
いた。
その繋がりのせいで
彼女は今のあたしの環境を脅かす存在。
O(><)oヤバイィ
こっちに帰ってきて、
地元からヒロとのこと聞いて、さらにかおるさんの
ことをかおるさんの親友から聞いてたら(ーー;)
また、その逆も然り。
あーまずいぞっぉ。
でも遠くに住んでいるので
会いたい時にあえない大切なアッコには
会える時に会っておきたい。
でも嘘もつきたくない。
そんなことを考えつつ、バイトが終了。
アッコに?→結局会うことになって。
ちょっと緊張しちゃった。
もう既に耳にどちらかからの情報が入っていたら・・
とか。
でもたぶんアッコはヒロとのことさえしらない。
でも知ったらビックリするだろうな。
あわや姉妹(笑)ですから・
ヒロ自身があまり周りに
言いたがっていないので、そんなに耳に入る
機会もすくないかもしれないけど。
どっちにしろ、ヒロとかおるさんのことを
二つの情報源から耳に入る危険が差し迫っていて
それだけじゃなくて、その情報自体が
チグハグなのはさらにマズイ。
ぬぉぉ( ̄□ ̄;)!!
・・・・・
まぁ考えても仕方ない。臨機応変に・・・
なんて思っているうちにアッコとの
待ち合わせ場所に到着。
そのままご飯食べにいったんだけど、
1000円分のお食事フリー券と
さらに店員さんとのジャンケンで
デザートサービスという・・なんとも
ツイてる一日(笑)
結局ほとんど彼女の話のみで終わり、ちょっとだけ
akkeのラブネタについて質問されたとき
「とりあえずノーコメントで(笑)
落ち着いたらちゃんと話すから」
「えー?( ^。^)^^ なになに?
不倫でもしてんの?(笑)」
「そうじゃないよ(笑)」
「わかった☆そっかー。不倫かぁ・」
「そうじゃないけど・・・(^_^; アハハ…」
「みんなに言っちゃお!akke不倫中って!」
「いやいや、違うって〜(爆)」
・・・いや、マジで冗談でも不倫だなんて!!
ヒロの耳に入ったら・・・ひょぇ〜w(☆o◎)w
まぁこんなかんじで濁しておいたので
ヒロの耳に入っても大丈夫だろう(^。^;)フウ
かおるさんのこととかも話の流れ上何度か
話題にでてすこし嫌な汗をかいた(笑)
とりあえず、その場は凌げたけど、
そのうちしのぐことも出来ない日がやって
来るんだろうなぁと腹をくくった。
でも、「その日」は、第三者から投げかけられるもの
ではなく、akke自身が投じる日でありたいと
思う。
いずれにせよ、決断の日は刻々と迫っている。
こうしている間にもアッコが
地元の人とコンタクトをとったときに
「akkeに会ったんだ〜」なんて私のネタになったら
絶対、ヒロの話が出てくるだろうから。
悠長に構えてられない。
だけど、帰りの電車で、なんだか考えさせられた。
アッコは腹を割って自分のことをたくさん
話してくれる、相談してくれる。
それはきっと私を信用していてくれる
からだと思うし、もしかしたらその相談の内容が
私の口から漏れてもマズイことじゃないから
かもしれない。
だけど、私はそんなアッコに自分のことを
話せない。
それは、話の内容が内容なだけに・・・ってのも
あるし、アッコの口からもしかしたら
もれるかもしれないって思ったからだと思う。
アッコを信用していないのかな
そう気付いた時、悲しい気持ちになった。
だけど。アッコはとてもココロの優しい子なので
全部を包み隠さず話したときに
けっして怒ることや非難はしないだろうけれど
きっとakkeのことで悩まなくてもいいことを
悩んじゃうだろうなって思った。
信用していないってよりも
そっちの方が大きいかもしれない。
彼女も二つの世界の繋がりの上にある人だから。
事実を知ったときに、板ばさみになってしまうでしょう。
本当のことが言えなかったことは
ちょっと悲しかった。
嘘はつかないで済んだのはよかった☆
嘘はつきたくない。
久しぶりのアッコとの再会。
とてもうれしかった。
わざわざ大事な時間をakkeのために割いてくれたこと、
それから、たくさんアッコの話をしてくれたこと。
今日は会えてよかった。
@さっき、かおるさんからTELLあり(^o^)
彼も今夜は友達と飲み会だったらしく
電車から降りて歩きながら?くれた。
20分くらい話してた。
「さてと。オレはこれからどうしようかな。」
「んー?なにが?」
「これから寝るかー・それとも
もうちょっと起きてるか・」
「(笑)もうこんな時間だよ!しかも
お酒入ってるんでしょ。車は運転しては
いけません(笑)今日はこのまま寝たら?
徹夜のバイト明けなんだし!」
「そうだなー。わかった。さくっと寝る。」
「そうだよ、ゆっくり寝てね!オヤスミ☆」
あたしに会いたかったのかな?
・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
ヒロからは連絡なし子。
月曜お休みだって言っていたけど
たぶん釣りに行くって言ってたので
集合はかからないだろう。
ヒロの免停期間終了まで
あと・・・6日。
所謂、ヒロの世界とかおるさんの世界。
その二つの世界に共通するのは
あたしだけだ。
だけど、いたんだ、まだ、
その二つを繋げることが可能な人物が*
つまりヒロとかおるさんを知ってる人物。
それは、今朝突然のように湧いて出た。
電話が鳴ってるー・・・
あ、アッコ!
「ひさしぶりー。え?今日こっちに帰ってくるの?
・・・あー会いたいんだけど6時までバイトなんだよ。
・・・んー、あ゛!!!!もう12時じゃんー!!!(叫)
もうバイト行かなくちゃ!ごめん!バイト終わっ たら電話するよ!!」
で慌てて家を出て、バイト行く。
アッコはもう社会人で一人暮らしをしているので
普段は地元に居ないけど、
akkeと同じ高校で、しかも地元でもあるので
(かおるさん) (ヒロ)
どちらにも繋がりのある人物・・・
(゛゛)ギョ
ヤバいんとちやう!?
しかもアッコは何年か前にヒロと付き合って
いたし、高校の時はかおるさんの親友と付き合って
いた。
その繋がりのせいで
彼女は今のあたしの環境を脅かす存在。
O(><)oヤバイィ
こっちに帰ってきて、
地元からヒロとのこと聞いて、さらにかおるさんの
ことをかおるさんの親友から聞いてたら(ーー;)
また、その逆も然り。
あーまずいぞっぉ。
でも遠くに住んでいるので
会いたい時にあえない大切なアッコには
会える時に会っておきたい。
でも嘘もつきたくない。
そんなことを考えつつ、バイトが終了。
アッコに?→結局会うことになって。
ちょっと緊張しちゃった。
もう既に耳にどちらかからの情報が入っていたら・・
とか。
でもたぶんアッコはヒロとのことさえしらない。
でも知ったらビックリするだろうな。
あわや姉妹(笑)ですから・
ヒロ自身があまり周りに
言いたがっていないので、そんなに耳に入る
機会もすくないかもしれないけど。
どっちにしろ、ヒロとかおるさんのことを
二つの情報源から耳に入る危険が差し迫っていて
それだけじゃなくて、その情報自体が
チグハグなのはさらにマズイ。
ぬぉぉ( ̄□ ̄;)!!
・・・・・
まぁ考えても仕方ない。臨機応変に・・・
なんて思っているうちにアッコとの
待ち合わせ場所に到着。
そのままご飯食べにいったんだけど、
1000円分のお食事フリー券と
さらに店員さんとのジャンケンで
デザートサービスという・・なんとも
ツイてる一日(笑)
結局ほとんど彼女の話のみで終わり、ちょっとだけ
akkeのラブネタについて質問されたとき
「とりあえずノーコメントで(笑)
落ち着いたらちゃんと話すから」
「えー?( ^。^)^^ なになに?
不倫でもしてんの?(笑)」
「そうじゃないよ(笑)」
「わかった☆そっかー。不倫かぁ・」
「そうじゃないけど・・・(^_^; アハハ…」
「みんなに言っちゃお!akke不倫中って!」
「いやいや、違うって〜(爆)」
・・・いや、マジで冗談でも不倫だなんて!!
ヒロの耳に入ったら・・・ひょぇ〜w(☆o◎)w
まぁこんなかんじで濁しておいたので
ヒロの耳に入っても大丈夫だろう(^。^;)フウ
かおるさんのこととかも話の流れ上何度か
話題にでてすこし嫌な汗をかいた(笑)
とりあえず、その場は凌げたけど、
そのうちしのぐことも出来ない日がやって
来るんだろうなぁと腹をくくった。
でも、「その日」は、第三者から投げかけられるもの
ではなく、akke自身が投じる日でありたいと
思う。
いずれにせよ、決断の日は刻々と迫っている。
こうしている間にもアッコが
地元の人とコンタクトをとったときに
「akkeに会ったんだ〜」なんて私のネタになったら
絶対、ヒロの話が出てくるだろうから。
悠長に構えてられない。
だけど、帰りの電車で、なんだか考えさせられた。
アッコは腹を割って自分のことをたくさん
話してくれる、相談してくれる。
それはきっと私を信用していてくれる
からだと思うし、もしかしたらその相談の内容が
私の口から漏れてもマズイことじゃないから
かもしれない。
だけど、私はそんなアッコに自分のことを
話せない。
それは、話の内容が内容なだけに・・・ってのも
あるし、アッコの口からもしかしたら
もれるかもしれないって思ったからだと思う。
アッコを信用していないのかな
そう気付いた時、悲しい気持ちになった。
だけど。アッコはとてもココロの優しい子なので
全部を包み隠さず話したときに
けっして怒ることや非難はしないだろうけれど
きっとakkeのことで悩まなくてもいいことを
悩んじゃうだろうなって思った。
信用していないってよりも
そっちの方が大きいかもしれない。
彼女も二つの世界の繋がりの上にある人だから。
事実を知ったときに、板ばさみになってしまうでしょう。
本当のことが言えなかったことは
ちょっと悲しかった。
嘘はつかないで済んだのはよかった☆
嘘はつきたくない。
久しぶりのアッコとの再会。
とてもうれしかった。
わざわざ大事な時間をakkeのために割いてくれたこと、
それから、たくさんアッコの話をしてくれたこと。
今日は会えてよかった。
@さっき、かおるさんからTELLあり(^o^)
彼も今夜は友達と飲み会だったらしく
電車から降りて歩きながら?くれた。
20分くらい話してた。
「さてと。オレはこれからどうしようかな。」
「んー?なにが?」
「これから寝るかー・それとも
もうちょっと起きてるか・」
「(笑)もうこんな時間だよ!しかも
お酒入ってるんでしょ。車は運転しては
いけません(笑)今日はこのまま寝たら?
徹夜のバイト明けなんだし!」
「そうだなー。わかった。さくっと寝る。」
「そうだよ、ゆっくり寝てね!オヤスミ☆」
あたしに会いたかったのかな?
・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
ヒロからは連絡なし子。
月曜お休みだって言っていたけど
たぶん釣りに行くって言ってたので
集合はかからないだろう。
ヒロの免停期間終了まで
あと・・・6日。
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今日は夜はかおるさんがバイトのため、
そしてヒロがお友達の所に泊まっているため、
それからブルーからの誘いを断ったため、
バイト終了後、サクっと帰ってきました。
・・・とは言っても、バイトがものすごく今日は大変で
結局一時間ほど残業したので家に帰ってきたのは
→9時。
我が家では、母が亡くなっているため
早く帰ってきたものがご飯をつくるシステムになっている。
だから今日みたいに、バイト18日連続&3日連続夜遊び
したような日に、ご飯作りにぶつかると
ホントに嫌になる。
ため息をつきながら電車でなにを作ろうか
考えていると
妹からメール。
「ご飯作ったよ♪はやくかえっといで(^ー^)」
。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
ものすごく疲れ果てていた私にとって
とても温かくって、癒される感じだった。
帰るところがあるってホントに素晴らしいことだね。
人ってどうして優しさに触れると
癒されるのでしょうか。
うれし涙がでそうになった。
たぶん、ちょっとcapacityを越えそうになって
いたんだとおもう。
バイト中になべちょんからのメールをいただいたのも
うれしかった。ありがとうさんね(^ー^)
「息抜き」ってものを忘れてた。
メール読んで、思い出したくらい!!!
自分のペースって難しいけど、頑張ってみる!!
なんでも抱えがち。
しかも、負けず嫌い、頑固。
猪突猛進。
これだけのフレーズが揃うakkeは
なんでも「とことん」気が済むまで
体を酷使しがち。
気をつけよう。(そうは言ってもただ今2:00AM)
かおるさんに
「元気そうなこと言っても絶対つかれてんだから
今日は12時には寝ろよー!!」
って言っていただいたのに。
部屋の片付けとか、のんびりしてたら
こんな時間。
日記ももっと早い時間に書いてしまおうと
思ったんだけど。
夜型人間まっしぐら(笑)
気をつけよう(^-^;
あ〜でも久しぶりだなぁ。
* * * * * * * * * * * * * * * *
結局寝るのは昨日とかと変わらないんだけど
なにが違うかって言えば、かおるさんに
会ってないことだ。
生活の一部になりつつある。
初めて、かおるさんにキスをされたのは
もう一ヶ月半まえのこと。
すこしずつ、距離が近くなって。
かおるさんとは高校が一緒で部活の先輩だったので
もうかれこれ・・・
(;゜〇゜)
7年目。
七年間のうちに、彼の中で「妹」みたいだったあたしが
いつの間にか「女」になるなんてね。
その点については、かおるさんのほうが
びっくりしてるんじゃないかな?
あたし自信もまさか、かおるさんに抱きしめられたり
優しく触れられることになるなんて思いもよらな
かったよ。
「好きだ」
なんてね☆
そんなこと、7年前高校一年だった私は
想像すらしなかったさ。
でもなぜだろう。
こんな時にツヨシ君の夢を見てしまった。
彼が帰ってくるのを家で待っている夢。
その夢のお陰で、浮ついた気持ちが
すこし落ち着いて冷静になれたけどね。
ヒロの免停があと一週間で終わる。
車で行動することがおおい私たちなので
その免停終了後、また集合がかかることが
増えるかなーと思ってる。
嫌なら行かなきゃいい。
行きたいなら、行けばいい。
・・・・・・うん。
@あたしはどうやらハマるのがスキみたい。
抱き合っていても、後ろから抱きしめられても
だっこしてもらっていても・・・
フィットするかんじがスキみたい。
そうすると安心する。
後ろから声や鼓動が響いてくると
とても安心する。
そして、
やさ〜しく体を触れらるのも安心する。
今まで、経験していないせいか
イチャ×2がとってもこぱっずかしくて
くすぐったくて、しかたないんだけど、
それでもなんだか安心してる私を発見。
やっぱり相手によっていろんな恋愛のカタチが
あるんだなって思いました。
そして、新しい自分を発見できたりするんだね。
ヒロがいい例だもんな(笑)
彼はコトが済むとさっくり眠くなって
「帰ろ」
だもん。
ツヨシ君のときは、そうでもなかったけど、
でもそんなにイチャ×2ではなかったかも。
一方的にあたしがイチャ×2してた(笑)
・・・・。
今一通り思い出してみたけど、なんだか
よく思い出せないや☆
・・・。
普段街を歩く時は、普通にベタベタしない。
ふざけて肩をくんでくる。
2人っきりのときだけ。
かおるさんに「特別」扱いされてるのが
よくわかる。
「akkeだから、だよ。」
なんだか、誰かの「特別」になるってことは
とても幸せなことだって思った。
そして、彼はそれをちゃんと表現してくれる。
ツヨシ君もそういうタイプだったな。
ヒロは、そういうことはしない。
彼にスキだって言われてから
もう一年が過ぎた。
それは今でも色褪せていないんだろうか。
「想い」は、何かのカタチで示さなくちゃ
相手には「伝わらない」
想いが完璧に共有することができなくても、
「思いを伝えよう」とするその行為こそが
大切なんだ。
あたしはヒロをどう想っているのだろう。
わからないから、伝えようもなく
曖昧なまま☆
でも「言葉」だけじゃ足りないの。
強く抱きしめて、そして
息が止まるほどのキスをして。
そしてヒロがお友達の所に泊まっているため、
それからブルーからの誘いを断ったため、
バイト終了後、サクっと帰ってきました。
・・・とは言っても、バイトがものすごく今日は大変で
結局一時間ほど残業したので家に帰ってきたのは
→9時。
我が家では、母が亡くなっているため
早く帰ってきたものがご飯をつくるシステムになっている。
だから今日みたいに、バイト18日連続&3日連続夜遊び
したような日に、ご飯作りにぶつかると
ホントに嫌になる。
ため息をつきながら電車でなにを作ろうか
考えていると
妹からメール。
「ご飯作ったよ♪はやくかえっといで(^ー^)」
。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
ものすごく疲れ果てていた私にとって
とても温かくって、癒される感じだった。
帰るところがあるってホントに素晴らしいことだね。
人ってどうして優しさに触れると
癒されるのでしょうか。
うれし涙がでそうになった。
たぶん、ちょっとcapacityを越えそうになって
いたんだとおもう。
バイト中になべちょんからのメールをいただいたのも
うれしかった。ありがとうさんね(^ー^)
「息抜き」ってものを忘れてた。
メール読んで、思い出したくらい!!!
自分のペースって難しいけど、頑張ってみる!!
なんでも抱えがち。
しかも、負けず嫌い、頑固。
猪突猛進。
これだけのフレーズが揃うakkeは
なんでも「とことん」気が済むまで
体を酷使しがち。
気をつけよう。(そうは言ってもただ今2:00AM)
かおるさんに
「元気そうなこと言っても絶対つかれてんだから
今日は12時には寝ろよー!!」
って言っていただいたのに。
部屋の片付けとか、のんびりしてたら
こんな時間。
日記ももっと早い時間に書いてしまおうと
思ったんだけど。
夜型人間まっしぐら(笑)
気をつけよう(^-^;
あ〜でも久しぶりだなぁ。
* * * * * * * * * * * * * * * *
結局寝るのは昨日とかと変わらないんだけど
なにが違うかって言えば、かおるさんに
会ってないことだ。
生活の一部になりつつある。
初めて、かおるさんにキスをされたのは
もう一ヶ月半まえのこと。
すこしずつ、距離が近くなって。
かおるさんとは高校が一緒で部活の先輩だったので
もうかれこれ・・・
(;゜〇゜)
7年目。
七年間のうちに、彼の中で「妹」みたいだったあたしが
いつの間にか「女」になるなんてね。
その点については、かおるさんのほうが
びっくりしてるんじゃないかな?
あたし自信もまさか、かおるさんに抱きしめられたり
優しく触れられることになるなんて思いもよらな
かったよ。
「好きだ」
なんてね☆
そんなこと、7年前高校一年だった私は
想像すらしなかったさ。
でもなぜだろう。
こんな時にツヨシ君の夢を見てしまった。
彼が帰ってくるのを家で待っている夢。
その夢のお陰で、浮ついた気持ちが
すこし落ち着いて冷静になれたけどね。
ヒロの免停があと一週間で終わる。
車で行動することがおおい私たちなので
その免停終了後、また集合がかかることが
増えるかなーと思ってる。
嫌なら行かなきゃいい。
行きたいなら、行けばいい。
・・・・・・うん。
@あたしはどうやらハマるのがスキみたい。
抱き合っていても、後ろから抱きしめられても
だっこしてもらっていても・・・
フィットするかんじがスキみたい。
そうすると安心する。
後ろから声や鼓動が響いてくると
とても安心する。
そして、
やさ〜しく体を触れらるのも安心する。
今まで、経験していないせいか
イチャ×2がとってもこぱっずかしくて
くすぐったくて、しかたないんだけど、
それでもなんだか安心してる私を発見。
やっぱり相手によっていろんな恋愛のカタチが
あるんだなって思いました。
そして、新しい自分を発見できたりするんだね。
ヒロがいい例だもんな(笑)
彼はコトが済むとさっくり眠くなって
「帰ろ」
だもん。
ツヨシ君のときは、そうでもなかったけど、
でもそんなにイチャ×2ではなかったかも。
一方的にあたしがイチャ×2してた(笑)
・・・・。
今一通り思い出してみたけど、なんだか
よく思い出せないや☆
・・・。
普段街を歩く時は、普通にベタベタしない。
ふざけて肩をくんでくる。
2人っきりのときだけ。
かおるさんに「特別」扱いされてるのが
よくわかる。
「akkeだから、だよ。」
なんだか、誰かの「特別」になるってことは
とても幸せなことだって思った。
そして、彼はそれをちゃんと表現してくれる。
ツヨシ君もそういうタイプだったな。
ヒロは、そういうことはしない。
彼にスキだって言われてから
もう一年が過ぎた。
それは今でも色褪せていないんだろうか。
「想い」は、何かのカタチで示さなくちゃ
相手には「伝わらない」
想いが完璧に共有することができなくても、
「思いを伝えよう」とするその行為こそが
大切なんだ。
あたしはヒロをどう想っているのだろう。
わからないから、伝えようもなく
曖昧なまま☆
でも「言葉」だけじゃ足りないの。
強く抱きしめて、そして
息が止まるほどのキスをして。
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☆やさしいキスのみつけかた☆
2001年9月13日・・・・。
「お前もおなじ気持ちだろう?」
「こうやって触れていたいのは誰でもいいわけじゃない。
akkeじゃなきゃ意味がないんだ。」
・・・そうかおるさんに言われたんだ。
おとといのもう朝がやって来るころに。
私は、黙ってた。
言葉は発せず、ただ彼の胸にうずくまって
うなずいてみせた。
「考えなくちゃな、これからのこと。」
「ん?どういうこと?」
「オレには、もう与えられた1つの道があるから
それをどうしていくかってこと!」
・・・・。
それは、来春に居なくなってしまうかもしれない
ってことを示唆しているのかな、と思ったけど
なんだか怖くて聞けなかった。
今、かおるさんに言われたら一番怖い言葉がある。
「付き合おう」
こう言われたら・・・
どうしようと思ってる。
ヒロのこともハッキリしてるわけじゃない。
かおるさんはヒロのこと知らないのだから。
もしそう言われたら・・・
ヒロもかおるさんも裏切っている。
わからないけど、どちらかを選ぶことが
果たしてできるのだろうか?
「選ばなくってならない」ことなのだろうか?
答えは出せないので、もうちょっと
心に保留しておこう。
決めたんだ。
弱音は吐かないって。
自分でここまでやり過ごしてきたんだから
だれの責任でもなく、
私の責任。
@ヒロから連絡は月曜以来なし
だいぶ慣れてきたのと、かおるさんとのことで
インターバルが空いても大して気にならなく
なってきた。
自分でもなんだかおバカさんなことしてるのかなって
思う瞬間がある。
だけど、我慢は必要ないんだ。
まだ結婚しているわけでもないし、
守らなくてはならないものは
相手との「絆」だけ。
「絆」は、強いようでもろくて儚いもの。
だけど、その「絆」を断ち切ることで
きっと相手を深く傷つける。
ねぇ。
どうしたら誰も傷つかずに済むんだろう。
どうしたらみんな幸せになれるのだろう。
そんなことはあり得ないのかも知れないけど
幸せであって欲しい。
ねぇ。
誰が人を裁くのだろう。
いつ人を裁くのだろう。
そして
罪はどうすれば許されるのだろう。
今、ある国の人は
人の死を喜び、自分の思う
幸せに近づく。
今、ある国の人は
家族の死を悲しみ、
幸せから遠のく。
それを運命だけで片付けてしまうのは簡単だ。
だけど、「人」を裁くのは、決して「人」ではない。
そうであって欲しい。
難しいね。
自分の信じているもの。
自分以外の人が信じているもの。
もしかしたら、同じ唯一の神様を
それぞれ名前やカタチや方法が違うだけで
信じてるだけなのかもしれないのに。
なんだか自分が今こうして
息をしていること、鼓動を打っていること
ただそれだけのことが
どんなにかすごいことなんだろうと
思う。
世の中、「絶対」なんてありえないんだと
さらに確認した。
目に見えることだけが全てじゃないってことも。
そして、生きるってことって
とても尊いことも。
みんなが幸せになれるといいのに。
人は1人では生きていけないのに
必ず誰かが誰かを必要としているのに
あーなんだか上手く言い表せない。
* * * * * * * * * * * * * * * *
昨日はバイト後にちょっといろいろあったんだけど
つくづく思うのは
みんな自分がかわいいってこと。
それが悪いとかそういう問題じゃないけど
昨日お友達になった女の子に相談をうけて
そしてその子の環境にちょっと入ってみて
思った。
みんな自分を守ることで精一杯。
それが悪いことじゃないんだけど。
・・・そうだよね
あたしも自分を守ることで精一杯なんだもん。
みんなそうなのかな。
だけど、
なんで、「だけど・・・」
って付いちゃうんだろう?
守ることだけじゃなくて
犠牲になることも
必要なんだなって
そう思ったんだ。
犠牲になる覚悟。
それでも誰かを尊重してあげたいと思う
献身的なこころ。
決して偽善じゃなくて
心から思いやりの気持ちをもってして
自分を差し出すこと。
怖いとしても、差し出す勇気。
一方通行じゃ、いつまで経っても
交わることなんてないのに。
偽善者になるくらいなら
自我を通してみたらどう???
ってその話を聞いて思ってしまった。
あーなんだか今日はよくわからんね☆
働きすぎで、上手く頭働いてないのかも。
ここのとこ、やんちゃな生活してるしな★
明日ブルーに誘われてるけど
サクっと断るつもり。
体がそろそろホントにもたないかも。。゛(ノ><)ノ ヒィ
あ☆かおるさんから連絡あり。
ちょっと出てきます。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ただ今2:10AM。帰宅しました(^_^;)
またしても午前様\(-o-)/
はやく帰るつもりだったのに
「つもり」で終わってしまった。
やっぱりぬくもりっていい。
「すきだ」
って言葉に返事ができなかった。
まずいな。あんまり夜にばっかり
会っていると、そういうことになってしまいます。
まずいです。
でも、今日も元気を分けてもらったかんじで、
明日もバイト頑張ってくるよ。
不思議だと思う。
イチャ×2に弱いんです。
かおるさんはそれが好きらしい
っていうか反応を楽しんでるっぽいけど。
今まで、彼はそういうのが好きで
付き合ってきた人ともそうしてきたんでしょう。
あたしは、イチャ×2だけっていうのは
ないので、
なんだか慣れなくてどうしたものか
困ります。
そういう違いって、お互いの恋愛の遍歴の差なんだ
ろうなぁーって感じました。
変な感じ。
あーーーーーーーーーーー*
耳元の声がまだ残ってる((((((^_^;)
とにかく疲れたので寝ます。
みなさんにたくさんの幸せがやってきますように。
今日も御前様☆
2001年9月12日いろいろあった激動の2日間だった。
もちろん世界的にも大変だけど
akkeの世界でも大変だった。
昨日は結局、かおるさんと今朝の5時半ごろまで
一緒にいたよ。
それからすこし眠って出勤。
そして仕事後、新宿に繰り出し、
そしてただ今の時刻
2:39AM
たくさん書きたいことがあるけれど
そろそろ身が持たない(>_<)
明日も出勤だし。
今日は、ブルーから金曜日に会おうとおさそいが
あり、さらに別件で、合コンが二件お誘いが
かかった。
世界的にも、akke的にもそれどころじゃないよ。
明日はバイトのあとそのまま帰ります、
おとなしく。
そしたらたくさん書こう。
なんだか気疲れした一日だったな。
・・・それにしても
そろそろ父様に、ここ何日か帰りが遅いことについて
バトりそう*
悪いのは私です。
家を追い出されないことを
祈るばかりです。
もちろん世界的にも大変だけど
akkeの世界でも大変だった。
昨日は結局、かおるさんと今朝の5時半ごろまで
一緒にいたよ。
それからすこし眠って出勤。
そして仕事後、新宿に繰り出し、
そしてただ今の時刻
2:39AM
たくさん書きたいことがあるけれど
そろそろ身が持たない(>_<)
明日も出勤だし。
今日は、ブルーから金曜日に会おうとおさそいが
あり、さらに別件で、合コンが二件お誘いが
かかった。
世界的にも、akke的にもそれどころじゃないよ。
明日はバイトのあとそのまま帰ります、
おとなしく。
そしたらたくさん書こう。
なんだか気疲れした一日だったな。
・・・それにしても
そろそろ父様に、ここ何日か帰りが遅いことについて
バトりそう*
悪いのは私です。
家を追い出されないことを
祈るばかりです。
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余計ないこと☆愛の逃避行計画☆もうすぐ迎えがくるので途中まで☆
2001年9月11日台風に負けずに
カッパを着てバイトに出かける21歳。
えぇ、あたしのことです。
だけど、カッパって言っても、半透明の白いもの
ですが・・。
かおるさんから朝一で
「これじゃーバイトムリなんでないの?」
ってメールで起こされ、
一瞬、外に出ることをためらったんだけど
今日バイトに行けば、15日間連続バイト達成に
なるのでどうしても行きたかったの。
かおるさんには
「コレを小雨っていってるお前はすげぇーよ」
って呆れられましたが☆
でも帰りは台風も去って、やっぱりバイト行って
よかったなって思いました。
やらなくちゃ
じっとしているのは苦手、
余計なことを考えて、
落ちてしまうから。
そう、「余計なこと」
しかもnegative thinking になるので
よくない。
あー違うよ、
これから自分がどうしていかなければ
ならないのか
を考えるのは「とても大切なこと」
私の場合の「余計なこと」とは
全体を見渡さずに、ある一部のことで
悩んでしまうようなこと。
いい例が「かおるさんが遠くに行ったらどうしよう」とか、
「ヒロは今友達と遊んでるって言ってたけど
ホントはオトコじゃないんじゃないか」
とか。
勝手に、自分以外の人の行動を予測して
あれこれ考えて、信じられなくなったり
不安になったり、とかすること。
それは「余計なこと」。
あ☆タイムUP☆
かおるさんと会ってきます。
続きはまた・・・
カッパを着てバイトに出かける21歳。
えぇ、あたしのことです。
だけど、カッパって言っても、半透明の白いもの
ですが・・。
かおるさんから朝一で
「これじゃーバイトムリなんでないの?」
ってメールで起こされ、
一瞬、外に出ることをためらったんだけど
今日バイトに行けば、15日間連続バイト達成に
なるのでどうしても行きたかったの。
かおるさんには
「コレを小雨っていってるお前はすげぇーよ」
って呆れられましたが☆
でも帰りは台風も去って、やっぱりバイト行って
よかったなって思いました。
やらなくちゃ
じっとしているのは苦手、
余計なことを考えて、
落ちてしまうから。
そう、「余計なこと」
しかもnegative thinking になるので
よくない。
あー違うよ、
これから自分がどうしていかなければ
ならないのか
を考えるのは「とても大切なこと」
私の場合の「余計なこと」とは
全体を見渡さずに、ある一部のことで
悩んでしまうようなこと。
いい例が「かおるさんが遠くに行ったらどうしよう」とか、
「ヒロは今友達と遊んでるって言ってたけど
ホントはオトコじゃないんじゃないか」
とか。
勝手に、自分以外の人の行動を予測して
あれこれ考えて、信じられなくなったり
不安になったり、とかすること。
それは「余計なこと」。
あ☆タイムUP☆
かおるさんと会ってきます。
続きはまた・・・
☆オトコとオンナの関係☆いや、世の中ビックリ箱だよ〜☆
2001年9月10日最近仲良のうんちゃんから連絡ないなあって
思ってたら・・・
オトコができてた!!(爆)
ぬはぁ(´ヘ`;)
しかもどうやらいい彼氏さんらしくて
【おめでとう】の一言に尽きます。
えぇめっちゃうらやましいです。
よーーーーーく考えると
彼氏いないのあたしだけくらいなもんよっ!
(☆あ、あとうちの妹)
あとはだいたい、周りは彼氏がいらっしゃる。
しかもラブラブ。
あ!一応akkeにもヒロがいたわね(^^;;
いやぁ、それはどうなんだろうか・・・。
それにしてもホントに出逢いっていつあるか
わからないものだ。
うんちゃんはずっと腐れ縁のモト彼とうだうだ
してて、はぁーっていつもため息ついていたんだけど
ここにきて一転!って感じだもの。
でも、ホントによかったなって思う。
うんちゃんいままで安定してるいい男のひとと
出逢った事がないとこぼしていたから。
ホントに、ずっと仲良さんでいてくれると
いいなぁ!
でも、羨まし過ぎる!
あたしも安定してラブラブしたいよぉぉぉ!!!
あ☆でも合コン仲間がいなくなってしまった(爆)
(ここでヒロから集合命令発令・・・)
* * * * * * * * * * * * * * * *
30分ほど会ってきました。
ちょうど雨が上がっていたので
公園集合。車は妹さんに持ってかれたままらしい。
いやぁーカーナビのテレビついてないと
2人ともよく喋るねぇ。
あっという間の30分だった。
ヒロに温泉に連れて行ってぇ〜!!
とまたダダをこねてみました。
まぁどうなるかわからんけど
・・・地元の健康ランドとかだったらどうしよう(爆)
■かおるさんから今日もたくさんメールを
頂きました。\(^O^)/
うれしいな。akkeのことを考えてくれる時間が
多いのかなぁ?
でも☆今はもうちょっと落ち着いて、
冷静になろう!!!
時間が限られてることはなるべく意識しないように
しようと思う。
それに近くに居られる時間が限られてるだけで
本当に「限られてる」わけじゃないんだもんね。
☆なるようになる!!
かおるさんのことも、ヒロのことも。
とにかく努力は欠かさずに、
何もせずに泣き言を吐くのは止めよう。
・・・・泣き言を吐いてもいいけど
ちゃんと努力しよう。
(ここでかおるさんから?*)
30分ほど爆笑トークヾ(@゜▽゜@)ノあはは
たくさん笑った。
それにしてもなんだかちょっと二股チックだな。
昔、そういうのホントに嫌だったのに。
いつの間にか、こんな自分がいる。
ヒロ以外の人と;レッドとかおるさん
キスをした。
一度、境界線を越えてしまえば・・・
そのあとにはまたその次の境界線が出てくる。
今でも憶えてる。境界線を越えた瞬間・・・
『思っていたよりも高い壁ではなかったんだな』
そう、思った。
もうこの私がいくら「浮気はしない女です」なんて
いったところで真実味はなくなってしまったのだ・
キスだから許されるってもんじゃーない。
事実は二度と消えない。
なんだかワカル気がするもの。
一度越えてしまったものに
もう一度、同じところに線を引く大変さ。
タバコがずるずると止められないような
そういう感覚と似ている気がする。
だけど、いつかたった一人に出会えたら、
きっと、そんなこともしないんじゃないかと
思われる。
自分でもびっくりするくらいの
罪悪感のなさ。
なぜだろうか。
・・・ヒロが知ったら
やっぱりヒロは悲しむのだろうか?
そう考えを巡らせると、ちょっと罪の意識もでてくる。
言い訳:だけど、こんなに自分でも罪悪感を
感じないのは、ヒロがあたしをすきだって
ことを自分自身が認識していないから
なんじゃないかと思う。それかもしくは
ヒロを愛していたならば
きっと、こんな真似はできなかった
と思う。今更なにをいっても真実見はない。
☆ここで、ブルーからメールでお食事の誘いが。
どうしようかなー。
自分で自分に問題を振りかけているのがよくわかる。
たぶんそれが好きでやっているのだろうと思う。
でもいつか、罪悪感に襲われる日がくるのだろうか。
自分のしたことは、かならず返ってくる。
自分がそういうことをすると
相手もそういうことするんじゃないかって
自然と思うようになる。
それにしても『付き合う』って一体なんなのだ?
お互いが、お互いを、{たった一人}だって
意識しあうこと???
間違いなく言えるのは、私が今していることを
しって傷つく人がたくさんいるということ。
酷いことをしているんだということ。
とんでもない嘘つきで詐欺師・
こんな私だったとしても
受け止めてくれる人はいるのだろうか。
* * * *
今日、午前中にやっている昼ドラの再放送で
「内緒(秘密?だったかな)と嘘は違う」
って言ってた。
わかる気がするし、今の自分にとって
このセリフはとても都合のいいものだけど
だけど・・・・
事実をゆがめるか、教えないか、
とにかく「事実」は伝えないってことには
変わりないわけで。
なんていうかー。
自分勝手だな、あたし。
全部、あたしのせいです。
すごく自分の気持ちに正直に生きてるけど
だけどそれってただのワガママ。
勝手なだけだ。
「大切なもの」
「そうやっているうちに」
「いつか」
「なくしちゃう」
「きっと」
「気付いてからでは」
「おそいんだ」
・・・・・遅いんだよ
性的欲求が欲しいんじゃない。
もしかしたら、そんなもの要らないくらい。
ココロを求めてる。
ココロから溢れ出るものを
求めている。
思ってたら・・・
オトコができてた!!(爆)
ぬはぁ(´ヘ`;)
しかもどうやらいい彼氏さんらしくて
【おめでとう】の一言に尽きます。
えぇめっちゃうらやましいです。
よーーーーーく考えると
彼氏いないのあたしだけくらいなもんよっ!
(☆あ、あとうちの妹)
あとはだいたい、周りは彼氏がいらっしゃる。
しかもラブラブ。
あ!一応akkeにもヒロがいたわね(^^;;
いやぁ、それはどうなんだろうか・・・。
それにしてもホントに出逢いっていつあるか
わからないものだ。
うんちゃんはずっと腐れ縁のモト彼とうだうだ
してて、はぁーっていつもため息ついていたんだけど
ここにきて一転!って感じだもの。
でも、ホントによかったなって思う。
うんちゃんいままで安定してるいい男のひとと
出逢った事がないとこぼしていたから。
ホントに、ずっと仲良さんでいてくれると
いいなぁ!
でも、羨まし過ぎる!
あたしも安定してラブラブしたいよぉぉぉ!!!
あ☆でも合コン仲間がいなくなってしまった(爆)
(ここでヒロから集合命令発令・・・)
* * * * * * * * * * * * * * * *
30分ほど会ってきました。
ちょうど雨が上がっていたので
公園集合。車は妹さんに持ってかれたままらしい。
いやぁーカーナビのテレビついてないと
2人ともよく喋るねぇ。
あっという間の30分だった。
ヒロに温泉に連れて行ってぇ〜!!
とまたダダをこねてみました。
まぁどうなるかわからんけど
・・・地元の健康ランドとかだったらどうしよう(爆)
■かおるさんから今日もたくさんメールを
頂きました。\(^O^)/
うれしいな。akkeのことを考えてくれる時間が
多いのかなぁ?
でも☆今はもうちょっと落ち着いて、
冷静になろう!!!
時間が限られてることはなるべく意識しないように
しようと思う。
それに近くに居られる時間が限られてるだけで
本当に「限られてる」わけじゃないんだもんね。
☆なるようになる!!
かおるさんのことも、ヒロのことも。
とにかく努力は欠かさずに、
何もせずに泣き言を吐くのは止めよう。
・・・・泣き言を吐いてもいいけど
ちゃんと努力しよう。
(ここでかおるさんから?*)
30分ほど爆笑トークヾ(@゜▽゜@)ノあはは
たくさん笑った。
それにしてもなんだかちょっと二股チックだな。
昔、そういうのホントに嫌だったのに。
いつの間にか、こんな自分がいる。
ヒロ以外の人と;レッドとかおるさん
キスをした。
一度、境界線を越えてしまえば・・・
そのあとにはまたその次の境界線が出てくる。
今でも憶えてる。境界線を越えた瞬間・・・
『思っていたよりも高い壁ではなかったんだな』
そう、思った。
もうこの私がいくら「浮気はしない女です」なんて
いったところで真実味はなくなってしまったのだ・
キスだから許されるってもんじゃーない。
事実は二度と消えない。
なんだかワカル気がするもの。
一度越えてしまったものに
もう一度、同じところに線を引く大変さ。
タバコがずるずると止められないような
そういう感覚と似ている気がする。
だけど、いつかたった一人に出会えたら、
きっと、そんなこともしないんじゃないかと
思われる。
自分でもびっくりするくらいの
罪悪感のなさ。
なぜだろうか。
・・・ヒロが知ったら
やっぱりヒロは悲しむのだろうか?
そう考えを巡らせると、ちょっと罪の意識もでてくる。
言い訳:だけど、こんなに自分でも罪悪感を
感じないのは、ヒロがあたしをすきだって
ことを自分自身が認識していないから
なんじゃないかと思う。それかもしくは
ヒロを愛していたならば
きっと、こんな真似はできなかった
と思う。今更なにをいっても真実見はない。
☆ここで、ブルーからメールでお食事の誘いが。
どうしようかなー。
自分で自分に問題を振りかけているのがよくわかる。
たぶんそれが好きでやっているのだろうと思う。
でもいつか、罪悪感に襲われる日がくるのだろうか。
自分のしたことは、かならず返ってくる。
自分がそういうことをすると
相手もそういうことするんじゃないかって
自然と思うようになる。
それにしても『付き合う』って一体なんなのだ?
お互いが、お互いを、{たった一人}だって
意識しあうこと???
間違いなく言えるのは、私が今していることを
しって傷つく人がたくさんいるということ。
酷いことをしているんだということ。
とんでもない嘘つきで詐欺師・
こんな私だったとしても
受け止めてくれる人はいるのだろうか。
* * * *
今日、午前中にやっている昼ドラの再放送で
「内緒(秘密?だったかな)と嘘は違う」
って言ってた。
わかる気がするし、今の自分にとって
このセリフはとても都合のいいものだけど
だけど・・・・
事実をゆがめるか、教えないか、
とにかく「事実」は伝えないってことには
変わりないわけで。
なんていうかー。
自分勝手だな、あたし。
全部、あたしのせいです。
すごく自分の気持ちに正直に生きてるけど
だけどそれってただのワガママ。
勝手なだけだ。
「大切なもの」
「そうやっているうちに」
「いつか」
「なくしちゃう」
「きっと」
「気付いてからでは」
「おそいんだ」
・・・・・遅いんだよ
性的欲求が欲しいんじゃない。
もしかしたら、そんなもの要らないくらい。
ココロを求めてる。
ココロから溢れ出るものを
求めている。
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★☆恋は・・・焦らず☆★まぁ恋じゃないかも。まだ認めない!
2001年9月9日一回気になると、ものすごく気になる。
:かおるさんのこと。
ぬぉぉぉぉぉ!!!(゜ロ゜)
今日も何度かバイト中にメールはいったんだけど
すぐにレスしても、返事の間隔があいてて・・・
なんだかなぁーって感じだ。
メールとか携帯電話ってたまに考えるのは
一方的だってこと。
例えば、メールや携帯が鳴ると
なぜだか、思わず出ちゃう。
いや、たまに居留守も使うけど、
でもなんか相手のことなんてお構いなしに
割り込んでくる感じがするのは
なぜだろう?
まぁどうでもいいことだけど。
そうじゃなくて、気になるのだよぉ(x_x)
なんだろうねぇ〜バイト中メールがはいって
たわいのないことだけど読んでて顔が
ほころぶ(*^^*ゞ
なんだか単純だ。あたしってやっぱり。単純。
たぶんねー、ハマっちゃーヤバイっていうのが
かなりスパイスになってるんだと自己分析。
ダメよダメダメってのがいいのかもね(笑)
あ〜これって流されてます?
ヒロは、明日たしかお休みのはず。
でもあたしがバイトだって知ってるので
連絡こなそー。
いやいや。まったくどうしてくれよう
この変な気分。
とりあえずは、落ち着いて。
もしかしたらタダの勘違いかもしれないし!!
前向きにがんばろう!
今朝、早起きしたので
今日は早く寝ます、。
明日も和さんのところでバイトだ☆
頑張ってるなぁ!(笑)
何も考えず、ひたすらなにかに熱中して
日々の煩悩から解脱するべし☆
もうすこしでTOEICだ!
勉強もうちょっとしないとなぁ☆
とにかくっ!
恋は、焦らず!
(恋じゃなくても!)
:かおるさんのこと。
ぬぉぉぉぉぉ!!!(゜ロ゜)
今日も何度かバイト中にメールはいったんだけど
すぐにレスしても、返事の間隔があいてて・・・
なんだかなぁーって感じだ。
メールとか携帯電話ってたまに考えるのは
一方的だってこと。
例えば、メールや携帯が鳴ると
なぜだか、思わず出ちゃう。
いや、たまに居留守も使うけど、
でもなんか相手のことなんてお構いなしに
割り込んでくる感じがするのは
なぜだろう?
まぁどうでもいいことだけど。
そうじゃなくて、気になるのだよぉ(x_x)
なんだろうねぇ〜バイト中メールがはいって
たわいのないことだけど読んでて顔が
ほころぶ(*^^*ゞ
なんだか単純だ。あたしってやっぱり。単純。
たぶんねー、ハマっちゃーヤバイっていうのが
かなりスパイスになってるんだと自己分析。
ダメよダメダメってのがいいのかもね(笑)
あ〜これって流されてます?
ヒロは、明日たしかお休みのはず。
でもあたしがバイトだって知ってるので
連絡こなそー。
いやいや。まったくどうしてくれよう
この変な気分。
とりあえずは、落ち着いて。
もしかしたらタダの勘違いかもしれないし!!
前向きにがんばろう!
今朝、早起きしたので
今日は早く寝ます、。
明日も和さんのところでバイトだ☆
頑張ってるなぁ!(笑)
何も考えず、ひたすらなにかに熱中して
日々の煩悩から解脱するべし☆
もうすこしでTOEICだ!
勉強もうちょっとしないとなぁ☆
とにかくっ!
恋は、焦らず!
(恋じゃなくても!)
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涙が自然とこぼれてきた。あぁあたしにも涙はまだあったんだ。
2001年9月8日昨日あれから、帰ってきたのが
今朝の5時半。
レッドの車の中で思い出とか
最近のお互いの近況とかずっと話してた。
なんだか変な感じだった。
昔のオトコ。
今は他の女の子と付き合ってる。
「もう手を繋いだりHする気にもならないけど
別れられない。」
三年付き合ってる彼女のことをそんな風に言う。
キスをした。
ステーションワゴンの中で
後ろの席を全部倒して
ふたりで転寝ていた。
レッドの手を触った。
昔より柔らかいな
そう、思った。
高校のときは、野球ばっかりだったから
ゴツゴツしてるって印象があったから。
だけど、それだけじゃないかも。
記憶とは悲しいほどに、事実をゆがめて
いくものなのかもしれない。
キスをした。
だけど、それはそういうキスじゃなく。
腕枕をしてくれた。
それは昔と変わらなかった。
変わったのは、私の方だ。
彼との言葉のやりとりが
すこし変わった。
だからなんだか変な感じだった。
【彼にはかなわない】
昔ずっとそう思ってた。
だけど
【彼は私にかなわない】
そう昨日は思った。
明け方、彼を起こして、
車にあたしの痕跡が残らないようにして
彼は去っていった。
空はとてもこの昼の曇り空が想像できないくらいに
澄んでいてきらきらしていた。
そして数時間、眠りのなかへ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
バイトからの帰り道、ミスドのチョコリングを
Take Out してきた。
あまくて痛い、気持ちになったから。
ずっとかおるさんのこと考えてた。
レッドとあってる間にメールが入っていた。
返事は、起きてから入れたけど
レスはない。
そういえば、今日から家族で旅行だった。
帰りのバスのなかで
おもわず涙がでた。
あと半年で遠くに行ってしまうなんて!
こんなに痛い気持ちになるのなら、
人と深く関わらなければよかった。
そんな悲しいことが頭の中でグルグル回って。
ううん、ちがう。
これで、よかったんだ。
「会いたくてしかたない」って想う気持ちを
取り戻せた。
怖い。
みんな居なくなっちゃう。
遠くへ行ってしまう。
大切だと感じた瞬間から
怖いと思うようになった。
いつか傍から忽然と消えてしまう不安。
かおるさんは遠くに行っちゃう。
いつものように遊べなくなっちゃうんだ。
だけど、ヒロは変わらずそばにいてくれる?
変わらず傍にいてくれるの?
私にとってヒロはなんなのだろう・・・。
すこし壊れかけです。
うんちゃんに電話して救いを求めてみます。
そして今日は早く寝ます。
今朝の5時半。
レッドの車の中で思い出とか
最近のお互いの近況とかずっと話してた。
なんだか変な感じだった。
昔のオトコ。
今は他の女の子と付き合ってる。
「もう手を繋いだりHする気にもならないけど
別れられない。」
三年付き合ってる彼女のことをそんな風に言う。
キスをした。
ステーションワゴンの中で
後ろの席を全部倒して
ふたりで転寝ていた。
レッドの手を触った。
昔より柔らかいな
そう、思った。
高校のときは、野球ばっかりだったから
ゴツゴツしてるって印象があったから。
だけど、それだけじゃないかも。
記憶とは悲しいほどに、事実をゆがめて
いくものなのかもしれない。
キスをした。
だけど、それはそういうキスじゃなく。
腕枕をしてくれた。
それは昔と変わらなかった。
変わったのは、私の方だ。
彼との言葉のやりとりが
すこし変わった。
だからなんだか変な感じだった。
【彼にはかなわない】
昔ずっとそう思ってた。
だけど
【彼は私にかなわない】
そう昨日は思った。
明け方、彼を起こして、
車にあたしの痕跡が残らないようにして
彼は去っていった。
空はとてもこの昼の曇り空が想像できないくらいに
澄んでいてきらきらしていた。
そして数時間、眠りのなかへ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
バイトからの帰り道、ミスドのチョコリングを
Take Out してきた。
あまくて痛い、気持ちになったから。
ずっとかおるさんのこと考えてた。
レッドとあってる間にメールが入っていた。
返事は、起きてから入れたけど
レスはない。
そういえば、今日から家族で旅行だった。
帰りのバスのなかで
おもわず涙がでた。
あと半年で遠くに行ってしまうなんて!
こんなに痛い気持ちになるのなら、
人と深く関わらなければよかった。
そんな悲しいことが頭の中でグルグル回って。
ううん、ちがう。
これで、よかったんだ。
「会いたくてしかたない」って想う気持ちを
取り戻せた。
怖い。
みんな居なくなっちゃう。
遠くへ行ってしまう。
大切だと感じた瞬間から
怖いと思うようになった。
いつか傍から忽然と消えてしまう不安。
かおるさんは遠くに行っちゃう。
いつものように遊べなくなっちゃうんだ。
だけど、ヒロは変わらずそばにいてくれる?
変わらず傍にいてくれるの?
私にとってヒロはなんなのだろう・・・。
すこし壊れかけです。
うんちゃんに電話して救いを求めてみます。
そして今日は早く寝ます。
今日は一日でふたりの男をまたにかける!★
2001年9月7日今日は二週間ぶりにかおるさんと
あったよ!カラオケたくさん新しいネタが
ご披露することができ、
ご満悦(^ー^)
タイトルどおり、今日はもうひとり男の人と
これから会う。
さっきレッドから緊急集合がかかったので
ただ今23:30ですが、行ってきます。
さっきカラオケから帰ってきたばっかりなのにな。
レッドに「30分で車飛ばしてきてね(^o^)丿」
って言ってあるので、タイムリミットはもうすこし。
帰ってから、また書き足すかもしれない。
明日もバイトなので遅くとも2時には帰ってきたい。
っていうか、レッドと会ってなにするんだろ。(謎)
・・・・
そういう展開にならないように祈ってください。
絶対しないけど!!!!!
かおるさんに、カラオケの狭い部屋で
後ろから抱きしめられたぬくもりが
まだ両腕に残ってる。
もう少し、かおるさんとこうやって触れ合うように
なる時期がはやかったら・・・。
そう思った。
かおるさんといるととても楽しくって楽しくって
仕方ない。
あたたかい。
とても。
ヒロがそうやってボディーコミュニケーションを
あまりしないのと、
普段から他の男の人(例えばおかだーとかね)に
体をあまり触らせないようにしてわざとそらす
癖がついたせいか、
かおるさんが自然に私の背中にいると
ちょっとドキドキするんだ。
あんまり、近づかないで。
好きになっちゃいそうだよ。
好きになっちゃったら、
困る。
だって、あなたはあと少しで遠くに
いっちゃう人なのだから。
境界線を越えないように。
もっと一緒にいたいと思わせないでください。
【かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って・・・】
今日唄った幸福論の一節がなんだか
痛いよ。
こんなにも「たのしい」ってことや
「ぴったり吸い付くような」気持ち
こういう感覚・・・
思い出した。
そう、恋のはじまり・・・
(・_・ゞ−☆!
タイムリミット。
レッドきちゃった。
じゃぁまた!
あったよ!カラオケたくさん新しいネタが
ご披露することができ、
ご満悦(^ー^)
タイトルどおり、今日はもうひとり男の人と
これから会う。
さっきレッドから緊急集合がかかったので
ただ今23:30ですが、行ってきます。
さっきカラオケから帰ってきたばっかりなのにな。
レッドに「30分で車飛ばしてきてね(^o^)丿」
って言ってあるので、タイムリミットはもうすこし。
帰ってから、また書き足すかもしれない。
明日もバイトなので遅くとも2時には帰ってきたい。
っていうか、レッドと会ってなにするんだろ。(謎)
・・・・
そういう展開にならないように祈ってください。
絶対しないけど!!!!!
かおるさんに、カラオケの狭い部屋で
後ろから抱きしめられたぬくもりが
まだ両腕に残ってる。
もう少し、かおるさんとこうやって触れ合うように
なる時期がはやかったら・・・。
そう思った。
かおるさんといるととても楽しくって楽しくって
仕方ない。
あたたかい。
とても。
ヒロがそうやってボディーコミュニケーションを
あまりしないのと、
普段から他の男の人(例えばおかだーとかね)に
体をあまり触らせないようにしてわざとそらす
癖がついたせいか、
かおるさんが自然に私の背中にいると
ちょっとドキドキするんだ。
あんまり、近づかないで。
好きになっちゃいそうだよ。
好きになっちゃったら、
困る。
だって、あなたはあと少しで遠くに
いっちゃう人なのだから。
境界線を越えないように。
もっと一緒にいたいと思わせないでください。
【かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って・・・】
今日唄った幸福論の一節がなんだか
痛いよ。
こんなにも「たのしい」ってことや
「ぴったり吸い付くような」気持ち
こういう感覚・・・
思い出した。
そう、恋のはじまり・・・
(・_・ゞ−☆!
タイムリミット。
レッドきちゃった。
じゃぁまた!
タイトルにした曲は最近昔のCDをひっぱり
だして聴いている曲です。
「save the best for last」
今日、ヒロにあった。
そうだなぁー時間にして15分くらい。
akkeとヒロがお気に入りのジャンプの中の
マンガが単行本で最近発売されて
それをヒロから貸してもらってきた。
最初ヒロからこれすごくハマる!
といわれて何気なく読んだんだけど
面白くて、しかも泣ける。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
今日はヒロの妹さんが車を乗り回していないらしく
ヒロの車の中で、その15分間をすごした。
・・・カーナビ見っぱなし(笑)
その間、ほとんど会話がないからねっ(^_^; アハハ…
なんだかなぁー。
こんなに近距離にいるんだから
kissくらいしてくれちゃっても
いいのに、
しなかった(笑)
まぁ駐車場のまえに人がワラワラいたから
それどころじゃなかったけど。
今日もめずらしく家まで送ってくれた。
免停中じゃないときは、いつも車で30秒くらいで
着いちゃうから送ってもらうけど、
ヘルニーでかなり歩くのもしんどそうなので
「1人で帰れるから大丈夫だよ。」
っていったんだけど、
送ってくれた。
帰る道でヒロが友達から電話がかかってきて
家の前にたどりつく頃までずっと話してた。
その間、私は手を自由にして
空を仰ぎながら風の冷たさを感じ、
それから、こうやって歩いてる時の
ヒロとの微妙な間をその風が吹き抜けていくことを
考えた。
ヒロと最後に手を繋いで歩いたのは
一体いつなんだろう????(・_・")?
・・・・・
そうしてるまに家について
別れ際のキス。
外灯の下で、
そっと私の腰を両手でそっと引き寄せて
キス。
優しいキスだった。
一秒で終わってしまうような
そんなキスだった。
ヒロから借りたマンガと貸していた本を手に
階段を駆け上って家に帰ってからも
さっきの疑問は湧いた。
最後に手を繋いだのは・・・・
いくら記憶をたどっても
それらしい記憶は無くて。
強いて思い出すのは
去年の夏にシーワールド行ったとき???
ヾ(・・;)ォィォィ
一年経ってるけど(笑)
でも、そう、改めて考えると手を繋がないの。
なんでだ?
まぁ逆に付き合ってるからって
手を繋がなくちゃならない規則なんてないけど。
ヒロの手のぬくもりってどんな?
ヒロの手は、傷がたくさんある。
お仕事でつけてしまったものがほとんど。
それは憶えてる。
ヒロの手は厚い?薄い?
指は、細い?長い?
こんだけ知り合ってから時間が経つのに
わからないなんて、変かな?
私たちが会う時はだいたい近所だから
誰にいつ見つかるかわからないことも
あって、なかなか手を繋ぐ機会もなかったのは
憶えている。
今でも手を繋がない9割の理由は
それだと思う。そしてそれは二人の中で
暗黙の了解のことになってる。
ツヨシ君の手。まだ憶えてる。
たくさん、いつでも離れないように
繋がっていたくて、
そして差し伸べてくれていて
気付けばいつでもそこにあった。
綺麗な手をしていた。
触れていたい、という欲求が今なんだか
ある。
今度あったらヒロの手をじっくり触ってみよう。
そういうわけでヒロとは
どこに行っても手を繋がずに、
近くもなく遠くもない距離でならんで歩いてる。
帰り道のヒロの手は、
片手に携帯(通話中だったから)
片手は痛む腰に当てられていた。
私に割り当てられる分はないのだろうか。
私の両手は、空を仰いで宙に漂ってた。
だけど、帰り道送ってくれたのは
私とちょっとでも繋がっていたいと
思ってくれたからなのではないかな。
そう、いつもの「じゃまたね」のキスをするために。
そのキスのために送られてる気がする。
下ゴコロ?
だけど、それだけでも悪い気はしない。
彼は、「女の子」を上手に扱えないのね、きっと。
友達としてなら、どんな女の子とも
仲良くできる人なんだけどな。
やっぱり、shyなのかも☆
@かるさんから連絡あり。
今日の夜中カラオケ行こうかーって
言ってたんだけど、明日のバイトの後に行くことに
なった。
カラオケひさしぶりじゃー((o(^ー^)o))ワクワク
だして聴いている曲です。
「save the best for last」
今日、ヒロにあった。
そうだなぁー時間にして15分くらい。
akkeとヒロがお気に入りのジャンプの中の
マンガが単行本で最近発売されて
それをヒロから貸してもらってきた。
最初ヒロからこれすごくハマる!
といわれて何気なく読んだんだけど
面白くて、しかも泣ける。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
今日はヒロの妹さんが車を乗り回していないらしく
ヒロの車の中で、その15分間をすごした。
・・・カーナビ見っぱなし(笑)
その間、ほとんど会話がないからねっ(^_^; アハハ…
なんだかなぁー。
こんなに近距離にいるんだから
kissくらいしてくれちゃっても
いいのに、
しなかった(笑)
まぁ駐車場のまえに人がワラワラいたから
それどころじゃなかったけど。
今日もめずらしく家まで送ってくれた。
免停中じゃないときは、いつも車で30秒くらいで
着いちゃうから送ってもらうけど、
ヘルニーでかなり歩くのもしんどそうなので
「1人で帰れるから大丈夫だよ。」
っていったんだけど、
送ってくれた。
帰る道でヒロが友達から電話がかかってきて
家の前にたどりつく頃までずっと話してた。
その間、私は手を自由にして
空を仰ぎながら風の冷たさを感じ、
それから、こうやって歩いてる時の
ヒロとの微妙な間をその風が吹き抜けていくことを
考えた。
ヒロと最後に手を繋いで歩いたのは
一体いつなんだろう????(・_・")?
・・・・・
そうしてるまに家について
別れ際のキス。
外灯の下で、
そっと私の腰を両手でそっと引き寄せて
キス。
優しいキスだった。
一秒で終わってしまうような
そんなキスだった。
ヒロから借りたマンガと貸していた本を手に
階段を駆け上って家に帰ってからも
さっきの疑問は湧いた。
最後に手を繋いだのは・・・・
いくら記憶をたどっても
それらしい記憶は無くて。
強いて思い出すのは
去年の夏にシーワールド行ったとき???
ヾ(・・;)ォィォィ
一年経ってるけど(笑)
でも、そう、改めて考えると手を繋がないの。
なんでだ?
まぁ逆に付き合ってるからって
手を繋がなくちゃならない規則なんてないけど。
ヒロの手のぬくもりってどんな?
ヒロの手は、傷がたくさんある。
お仕事でつけてしまったものがほとんど。
それは憶えてる。
ヒロの手は厚い?薄い?
指は、細い?長い?
こんだけ知り合ってから時間が経つのに
わからないなんて、変かな?
私たちが会う時はだいたい近所だから
誰にいつ見つかるかわからないことも
あって、なかなか手を繋ぐ機会もなかったのは
憶えている。
今でも手を繋がない9割の理由は
それだと思う。そしてそれは二人の中で
暗黙の了解のことになってる。
ツヨシ君の手。まだ憶えてる。
たくさん、いつでも離れないように
繋がっていたくて、
そして差し伸べてくれていて
気付けばいつでもそこにあった。
綺麗な手をしていた。
触れていたい、という欲求が今なんだか
ある。
今度あったらヒロの手をじっくり触ってみよう。
そういうわけでヒロとは
どこに行っても手を繋がずに、
近くもなく遠くもない距離でならんで歩いてる。
帰り道のヒロの手は、
片手に携帯(通話中だったから)
片手は痛む腰に当てられていた。
私に割り当てられる分はないのだろうか。
私の両手は、空を仰いで宙に漂ってた。
だけど、帰り道送ってくれたのは
私とちょっとでも繋がっていたいと
思ってくれたからなのではないかな。
そう、いつもの「じゃまたね」のキスをするために。
そのキスのために送られてる気がする。
下ゴコロ?
だけど、それだけでも悪い気はしない。
彼は、「女の子」を上手に扱えないのね、きっと。
友達としてなら、どんな女の子とも
仲良くできる人なんだけどな。
やっぱり、shyなのかも☆
@かるさんから連絡あり。
今日の夜中カラオケ行こうかーって
言ってたんだけど、明日のバイトの後に行くことに
なった。
カラオケひさしぶりじゃー((o(^ー^)o))ワクワク
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夢にまで出てきそうだよ( ̄□ ̄;)!!
2001年9月5日今日でなんと9日間連続で働いてる!
この記録はどんどん更新されそうです(笑)
ここ二週間半でバイトしなかった日が
2日しかない。
しかもそのうち1日は台風だったし。
タイトル>なにが夢に出てきそうかって?
それは「数字」!!
洋服のダンボールとの戦いは
終わったんだけど
今まで調べてきた服の今度は原価を
一点ずつ調べなくてはならないの
ガチョーン☆(;´д`)
死ぬかと思った。
たくさんの数字の列を照らし合わせて
「・・・5531-1・・・5531-1・・・5531-1・・・」
って呪文のようにつぶやいて
分厚い仕入帳からその番号を探し出す。
しかも、カテゴライズされてないので
ほぼランダムに数字がまざっている
状態に近いなかから
私は、その5531-1の服の原価を探さなくちゃ
ならなくて。
分厚く重たい仕入帳を最初から調べる・・・泣
似たような数字はたくさんあるの!
5532-1とか5633-1とか!
紛らわしいっっ!!
たった一つしか違わないのに!
たった一つ違うだけで、全然別の数字だもんね。
なんかへんな感じ!
指で数字をなぞらえてる傍らで
TSUTAYAで借りてきた曲の中から
お気に入りの一曲をchoice。
そしてその一曲をただひたすら
repeat&repeatで流してる。
いつもそうしてるんだ、
集中力がたかまるから(笑)
そんな面倒で短調な作業も
ただはまるとちょっと楽しくなる。
だけど、集中力がキレそうになると
見つかるものもなかなか見つからない。
そうすると、やっとかけっぱなしの曲に
気付いて、口ずさんで気分転換&カラオケの練習(笑)
しばらくして、パラパラ・・・ぱらぱら(本をめくる音)
「あれ〜????」
いくら探しても5531-1の原価の行に出くわさない。
・・・だれも見てないんだし、適当に
値段つけちゃいたい〜!!!!(*_*)(半べそ)
たとえそうしたとしても、絶対ばれないだろう
っていうか、この量をみて
誰もチェックしようなんて気さえ湧かないだろう。
そんな人がいたら、勇敢すぎる・・・(笑)
でも、お金をもらって働いているので
原価をちょろまかすわけにもいかないので
永遠とその作業を続ける。
無事5531-1を発見!!
そんなことを繰り返してふと気付くと
・・・そうとうハマっていたみたいで
あっという間に19時だった。
(作業を始めたのは13時。)
6時間もトイレも忘れて
それをやっていた私も私だけど(笑)
基本的に要領がいいのと
集中力がかなりあること
それから
負けず嫌い(笑)
それらが今日のakkeを動かしてたね
かなり神憑り的。
でもねーなんかその数字を照らし合わせてる時に
ふっと思ったの。
例えば、1231-2という服があります。
さて、この原価を探すために
この分厚いたくさんの同じような数字の羅列から
1231-1という行を探し出さなくちゃならない。
似たような数字、たくさんある中、だけど
それでも1231-1という数字のついた服の原価は
たった一つ。
探し出さなくちゃ。
たくさん似たものがあって、
でも、似ているだけであって
それじゃない。
ちょっと恋愛も似てるなって
思った(笑)
(どっからそういう発想になるのか
自分でも笑えるんだけど、仕事を楽しむコツかも)
「たった一つ」
いつたどりつくかは運次第☆
その1つにたどり着くまで、探しつづける。
ごまかすこともできる。
だけど、それは妥協じゃないか?
そして、数字の中に埋もれていた
相方の原価の行の123-1を見つけたとき
とても嬉しい!
「やっと出会えた!」
「私は“あなた”に会いたかった!」
「“あなた”じゃなきゃダメなんだ!」
まぁ、これが実際の恋愛で私に置き換えると
たぶん相方が見つかるまでに
こんなにたくさんのヒトの中から探すのだから
ヨボヨボおばあちゃんになっちゃうかもね(笑)
人間には番号はふられていないことが
幸せに感じるよ(笑)
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
今日は、ブルーからメールがきたよ。
今週末誘われたけど、働きアリになってるので
ごめんなさいしちゃった(^-^;
それからかおるさんは明日ついに帰ってきます。
何時ごろ帰ってくるんだっけ?
って記憶をたどると
早朝って言ってたので数時間後には
日本にいるはずだね。
ヒロからはやっぱり連絡なし。
同僚のとこに泊まってるとか言って
ホントは、前、私に間違えてメール入れてきた
○○ちゃんとかいう子とマンスリーマンションで
生活してたりとかしたらどうしよう・・(笑)
ま☆いいさ。本読んでるかなぁ?
* * * * * * * * * * * * * * * * *
朝起きて、電車に乗って、働いて、電車に乗って
帰って、そして寝る・・・。
あぁ社会人ってこんなかんじなのかな?
お金は、それなりにあるけど
時間が足りない・・みたいな、そんな感じ。
いつもの時間のいつもの電車やバス。
だけど、いつも同じ訳じゃない。
だって、空をみればわかるもん。
季節はすこしづつ変わっている、
たとえその空を眺めるのがいつも車窓から
だったとしても
同じことの繰り返しなんかじゃないことを
忘れないようにしよう。
同じことの繰り返しなら、
繰り返す意味がないじゃない!
「一日を大切に生きていこう。」
今日はなんだか生きてるだけで嬉しい気分。
えぇ、もうお気づきかと思いますが
akkeは単純です(笑)
よっしゃーっ!!
明日もバイト頑張るぞっ!!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
この記録はどんどん更新されそうです(笑)
ここ二週間半でバイトしなかった日が
2日しかない。
しかもそのうち1日は台風だったし。
タイトル>なにが夢に出てきそうかって?
それは「数字」!!
洋服のダンボールとの戦いは
終わったんだけど
今まで調べてきた服の今度は原価を
一点ずつ調べなくてはならないの
ガチョーン☆(;´д`)
死ぬかと思った。
たくさんの数字の列を照らし合わせて
「・・・5531-1・・・5531-1・・・5531-1・・・」
って呪文のようにつぶやいて
分厚い仕入帳からその番号を探し出す。
しかも、カテゴライズされてないので
ほぼランダムに数字がまざっている
状態に近いなかから
私は、その5531-1の服の原価を探さなくちゃ
ならなくて。
分厚く重たい仕入帳を最初から調べる・・・泣
似たような数字はたくさんあるの!
5532-1とか5633-1とか!
紛らわしいっっ!!
たった一つしか違わないのに!
たった一つ違うだけで、全然別の数字だもんね。
なんかへんな感じ!
指で数字をなぞらえてる傍らで
TSUTAYAで借りてきた曲の中から
お気に入りの一曲をchoice。
そしてその一曲をただひたすら
repeat&repeatで流してる。
いつもそうしてるんだ、
集中力がたかまるから(笑)
そんな面倒で短調な作業も
ただはまるとちょっと楽しくなる。
だけど、集中力がキレそうになると
見つかるものもなかなか見つからない。
そうすると、やっとかけっぱなしの曲に
気付いて、口ずさんで気分転換&カラオケの練習(笑)
しばらくして、パラパラ・・・ぱらぱら(本をめくる音)
「あれ〜????」
いくら探しても5531-1の原価の行に出くわさない。
・・・だれも見てないんだし、適当に
値段つけちゃいたい〜!!!!(*_*)(半べそ)
たとえそうしたとしても、絶対ばれないだろう
っていうか、この量をみて
誰もチェックしようなんて気さえ湧かないだろう。
そんな人がいたら、勇敢すぎる・・・(笑)
でも、お金をもらって働いているので
原価をちょろまかすわけにもいかないので
永遠とその作業を続ける。
無事5531-1を発見!!
そんなことを繰り返してふと気付くと
・・・そうとうハマっていたみたいで
あっという間に19時だった。
(作業を始めたのは13時。)
6時間もトイレも忘れて
それをやっていた私も私だけど(笑)
基本的に要領がいいのと
集中力がかなりあること
それから
負けず嫌い(笑)
それらが今日のakkeを動かしてたね
かなり神憑り的。
でもねーなんかその数字を照らし合わせてる時に
ふっと思ったの。
例えば、1231-2という服があります。
さて、この原価を探すために
この分厚いたくさんの同じような数字の羅列から
1231-1という行を探し出さなくちゃならない。
似たような数字、たくさんある中、だけど
それでも1231-1という数字のついた服の原価は
たった一つ。
探し出さなくちゃ。
たくさん似たものがあって、
でも、似ているだけであって
それじゃない。
ちょっと恋愛も似てるなって
思った(笑)
(どっからそういう発想になるのか
自分でも笑えるんだけど、仕事を楽しむコツかも)
「たった一つ」
いつたどりつくかは運次第☆
その1つにたどり着くまで、探しつづける。
ごまかすこともできる。
だけど、それは妥協じゃないか?
そして、数字の中に埋もれていた
相方の原価の行の123-1を見つけたとき
とても嬉しい!
「やっと出会えた!」
「私は“あなた”に会いたかった!」
「“あなた”じゃなきゃダメなんだ!」
まぁ、これが実際の恋愛で私に置き換えると
たぶん相方が見つかるまでに
こんなにたくさんのヒトの中から探すのだから
ヨボヨボおばあちゃんになっちゃうかもね(笑)
人間には番号はふられていないことが
幸せに感じるよ(笑)
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
今日は、ブルーからメールがきたよ。
今週末誘われたけど、働きアリになってるので
ごめんなさいしちゃった(^-^;
それからかおるさんは明日ついに帰ってきます。
何時ごろ帰ってくるんだっけ?
って記憶をたどると
早朝って言ってたので数時間後には
日本にいるはずだね。
ヒロからはやっぱり連絡なし。
同僚のとこに泊まってるとか言って
ホントは、前、私に間違えてメール入れてきた
○○ちゃんとかいう子とマンスリーマンションで
生活してたりとかしたらどうしよう・・(笑)
ま☆いいさ。本読んでるかなぁ?
* * * * * * * * * * * * * * * * *
朝起きて、電車に乗って、働いて、電車に乗って
帰って、そして寝る・・・。
あぁ社会人ってこんなかんじなのかな?
お金は、それなりにあるけど
時間が足りない・・みたいな、そんな感じ。
いつもの時間のいつもの電車やバス。
だけど、いつも同じ訳じゃない。
だって、空をみればわかるもん。
季節はすこしづつ変わっている、
たとえその空を眺めるのがいつも車窓から
だったとしても
同じことの繰り返しなんかじゃないことを
忘れないようにしよう。
同じことの繰り返しなら、
繰り返す意味がないじゃない!
「一日を大切に生きていこう。」
今日はなんだか生きてるだけで嬉しい気分。
えぇ、もうお気づきかと思いますが
akkeは単純です(笑)
よっしゃーっ!!
明日もバイト頑張るぞっ!!
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
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ベイビーの可能性は絶対ないけど(笑)
久しくナイから(笑)
失礼しました\(__ ) ハンセイ*
今日も張り切ってバイトしてきました。
和さんに頼んでCDラジカセを部屋に置いてもらって
今日はTSUTAYAでたくさんCDをかりて
聴きまくった!!
ラジカセさんはどうやらかなりお年を召していて
つまりわりと古いんだけど
結構気まぐれで、たまにCD変えようとすると
嫌がります。
「そんなにこの曲が気に入ったの?」
「でも、そろそろこっち聴きたいんですけど
どうでしょうか・・・・?お気にめさない? 」
なんて1人きりの部屋でラジカセに話し掛けてる
自分に気付いた時
ちょっと恥ずかしかった(^。^/)ウフッ
_・)ぷっ
↑1人きりにはやっぱり耐えられない淋しがりっぷり
を発揮だね。
でも音楽があるとちょっと違う!
はかどる!仕事がさくさく!
今日は任されていた棚卸のダンボールを
全部片付けたよ!
先週の火曜から土日を抜いた今日までの6日間で
数えてみたら合計100個のダンボールを
やっつけたd=(^o^)=b
だって、初めてそのダンボールが積んである
部屋をみたときに
うへぇっ!!!
どこまでも続くダンボール地獄っっっっ (☆-◎;)ガーン
って思ったもん。
明日からは品番にわけた洋服の上代(値段)を
調べて(これまたすごい数が予想される)
計算して、決算の資料になるらしい。
なにげにこのバイトはじめてから
二の腕の裏側とか、重いダンボールの上げ下げで
鍛えられて筋肉痛になってたりする。
このまま私はたくましくなっていくのかしら?
ムキっ┗(・o・)┛
ヒロから今日連絡なし。
どうやら免停中は休みの日以外
同僚の所に泊めてもらうみたい。
昨日別れ際に「またメールするね」って
いってたので、ちょっと期待してたんだけど
忘れてた☆期待する方がおかしいんだってこと笑
だからまた当分メールもないことでしょう。
(今日メール入れたのにそれのレスもないので
ほっておくことにした。もういい。)
木曜に一回帰ってくるって言ってたけど
どうなんだろうねぇ
そういえば、木曜日かおるさんが帰ってくるじゃん!
集合が被らないといいんだけど。
かおるさんとカラオケ行きたし!!!!!!
新しく、今日仕入れてきたCDの分の持ちネタが
できたので(^o^)それを歌いたい(^o^)
相手はかおるさんじゃなくても
うんちゃんでもいいんだけど
とーにーかーくー!!!
カラオケいきたい!
私のカラオケに特によく一緒に行くのは
かおるさんとうんちゃんとそれから
通称おっちゃん。
おっちゃんは、同じ高校の男の子です。
決して親父くさくて、不細工だから
おっちゃんとよんでるわけじゃないよ。
ルックスも別に悪くないし!
(ふだんもおっちゃんってよんでる)
同い年なんだけどね。
彼とは高校を卒業してからしばらく経って
なかよくなった。
同窓会で初めてちゃんと喋ったかんじ。
高校のとき男子を私はなぜか警戒してたから笑
サッカー部だった彼は、とくにいいイメージが
なかったんだけど、話してみると
家がかなり近くてカラオケが大好き!
というわけでよく遊ぶようになった。
ツヨシくんは同じ高校で学年がひとつ上で
サッカー部だったので、おっちゃんとも
顔見知り。
だから特にツヨシ君と別れそうになった頃とか
相談にのってもらってた。
おっちゃんは、昔akkeのことを好きでいてくれた
らしく、殊にツヨシくんと別れたあと
狙われていたと思う。
私も別に嫌じゃなかったし、むしろいいヤツだな
ってスキだったけど、あくまでもlikeで
終わってしまい、
ツヨシ君と別れて弱ってたakkeを励ますために
毎日のように遊んでいたにも
関わらず恋愛にはならなかった。
hugとかはあったけど、キスもしなかったし。
一回、夜が遅くなりすぎて帰れなくなったとき
ラブホ行ったけど、なにもなし(笑)
なんかされてもこまっちゃうんですけど(笑)
「ラブホに行ってもなにもない男女って・・・
どうなのっ??????」
っておっちゃんは男として悩んでたみたいだけど
(笑)
彼は「付き合ってた!!!」って言い張ってるけど。笑
いいえ、つきあってませんっ!!
だけど、おっちゃんにはワガママが言える。
気を使わなくて済む。
気の強さが、私の方が絶対的に強いからでしょう。
おっちゃんは心がとてもやさしい。
わるく言うと、‘なよい’``r(^^;)ポリポリ
弱ってる人見かけると、絶対ほって置けない。
大学も福祉学科に通うくらい(akkeとは違う大学)
とてもボランティア精神旺盛なヤツなの。
だけど、ちょっと昔の私のように
他人のことを、自分と同一化してしまって
他人の不幸を一緒に背負い込んでしまう人。
彼に不幸を背負いこませて楽になった他人は、
ちゃっかり幸せになってたりとかするんだ。
そして残された彼だけがいつも悩んでたりとか。
その背負い込んだものを振り払う方法を彼は
つかめてなくて、苦労している。
わたしの中で彼は、
なんていうか、女友達みたいな感覚。
だから、男としてみてない。
うーん、正確に言うと、男を感じない(笑)
こりゃドンドン墓穴ほってるな笑
でも、いいヤツ、とても。
たまにナヨ過ぎるのがたまにキズ。
いいところでもあるんだけどね。
おっちゃんともカラオケいってないなぁ。
昨日実習から帰ってきたって電話くれたので
近々彼とも歌いに行こう!!!
癒し系のおっちゃんの話でした♪チャン♪チャン♪
かおるさんがあともう少しで帰ってくる。
二週間…。
二週間まえは、ヒロと別れを覚悟してた。
だけど、どんでん返し。
かおるさんが旅立つ日、
かおるさんが帰ってくるまでに
どんな変化が私に起きているか想像できなかった。
結構いろいろあったような気がするよ。
久しくナイから(笑)
失礼しました\(__ ) ハンセイ*
今日も張り切ってバイトしてきました。
和さんに頼んでCDラジカセを部屋に置いてもらって
今日はTSUTAYAでたくさんCDをかりて
聴きまくった!!
ラジカセさんはどうやらかなりお年を召していて
つまりわりと古いんだけど
結構気まぐれで、たまにCD変えようとすると
嫌がります。
「そんなにこの曲が気に入ったの?」
「でも、そろそろこっち聴きたいんですけど
どうでしょうか・・・・?お気にめさない? 」
なんて1人きりの部屋でラジカセに話し掛けてる
自分に気付いた時
ちょっと恥ずかしかった(^。^/)ウフッ
_・)ぷっ
↑1人きりにはやっぱり耐えられない淋しがりっぷり
を発揮だね。
でも音楽があるとちょっと違う!
はかどる!仕事がさくさく!
今日は任されていた棚卸のダンボールを
全部片付けたよ!
先週の火曜から土日を抜いた今日までの6日間で
数えてみたら合計100個のダンボールを
やっつけたd=(^o^)=b
だって、初めてそのダンボールが積んである
部屋をみたときに
うへぇっ!!!
どこまでも続くダンボール地獄っっっっ (☆-◎;)ガーン
って思ったもん。
明日からは品番にわけた洋服の上代(値段)を
調べて(これまたすごい数が予想される)
計算して、決算の資料になるらしい。
なにげにこのバイトはじめてから
二の腕の裏側とか、重いダンボールの上げ下げで
鍛えられて筋肉痛になってたりする。
このまま私はたくましくなっていくのかしら?
ムキっ┗(・o・)┛
ヒロから今日連絡なし。
どうやら免停中は休みの日以外
同僚の所に泊めてもらうみたい。
昨日別れ際に「またメールするね」って
いってたので、ちょっと期待してたんだけど
忘れてた☆期待する方がおかしいんだってこと笑
だからまた当分メールもないことでしょう。
(今日メール入れたのにそれのレスもないので
ほっておくことにした。もういい。)
木曜に一回帰ってくるって言ってたけど
どうなんだろうねぇ
そういえば、木曜日かおるさんが帰ってくるじゃん!
集合が被らないといいんだけど。
かおるさんとカラオケ行きたし!!!!!!
新しく、今日仕入れてきたCDの分の持ちネタが
できたので(^o^)それを歌いたい(^o^)
相手はかおるさんじゃなくても
うんちゃんでもいいんだけど
とーにーかーくー!!!
カラオケいきたい!
私のカラオケに特によく一緒に行くのは
かおるさんとうんちゃんとそれから
通称おっちゃん。
おっちゃんは、同じ高校の男の子です。
決して親父くさくて、不細工だから
おっちゃんとよんでるわけじゃないよ。
ルックスも別に悪くないし!
(ふだんもおっちゃんってよんでる)
同い年なんだけどね。
彼とは高校を卒業してからしばらく経って
なかよくなった。
同窓会で初めてちゃんと喋ったかんじ。
高校のとき男子を私はなぜか警戒してたから笑
サッカー部だった彼は、とくにいいイメージが
なかったんだけど、話してみると
家がかなり近くてカラオケが大好き!
というわけでよく遊ぶようになった。
ツヨシくんは同じ高校で学年がひとつ上で
サッカー部だったので、おっちゃんとも
顔見知り。
だから特にツヨシ君と別れそうになった頃とか
相談にのってもらってた。
おっちゃんは、昔akkeのことを好きでいてくれた
らしく、殊にツヨシくんと別れたあと
狙われていたと思う。
私も別に嫌じゃなかったし、むしろいいヤツだな
ってスキだったけど、あくまでもlikeで
終わってしまい、
ツヨシ君と別れて弱ってたakkeを励ますために
毎日のように遊んでいたにも
関わらず恋愛にはならなかった。
hugとかはあったけど、キスもしなかったし。
一回、夜が遅くなりすぎて帰れなくなったとき
ラブホ行ったけど、なにもなし(笑)
なんかされてもこまっちゃうんですけど(笑)
「ラブホに行ってもなにもない男女って・・・
どうなのっ??????」
っておっちゃんは男として悩んでたみたいだけど
(笑)
彼は「付き合ってた!!!」って言い張ってるけど。笑
いいえ、つきあってませんっ!!
だけど、おっちゃんにはワガママが言える。
気を使わなくて済む。
気の強さが、私の方が絶対的に強いからでしょう。
おっちゃんは心がとてもやさしい。
わるく言うと、‘なよい’``r(^^;)ポリポリ
弱ってる人見かけると、絶対ほって置けない。
大学も福祉学科に通うくらい(akkeとは違う大学)
とてもボランティア精神旺盛なヤツなの。
だけど、ちょっと昔の私のように
他人のことを、自分と同一化してしまって
他人の不幸を一緒に背負い込んでしまう人。
彼に不幸を背負いこませて楽になった他人は、
ちゃっかり幸せになってたりとかするんだ。
そして残された彼だけがいつも悩んでたりとか。
その背負い込んだものを振り払う方法を彼は
つかめてなくて、苦労している。
わたしの中で彼は、
なんていうか、女友達みたいな感覚。
だから、男としてみてない。
うーん、正確に言うと、男を感じない(笑)
こりゃドンドン墓穴ほってるな笑
でも、いいヤツ、とても。
たまにナヨ過ぎるのがたまにキズ。
いいところでもあるんだけどね。
おっちゃんともカラオケいってないなぁ。
昨日実習から帰ってきたって電話くれたので
近々彼とも歌いに行こう!!!
癒し系のおっちゃんの話でした♪チャン♪チャン♪
かおるさんがあともう少しで帰ってくる。
二週間…。
二週間まえは、ヒロと別れを覚悟してた。
だけど、どんでん返し。
かおるさんが旅立つ日、
かおるさんが帰ってくるまでに
どんな変化が私に起きているか想像できなかった。
結構いろいろあったような気がするよ。
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この優しいキスの行方は・・・どこに向かっているのでしょう?
2001年9月3日さっきヒロと五分だけ家の下で会った。
雨の中私の家の下まで彼は大きな青い傘をさして
やってきた。
『白い犬とワルツを』という本を彼に貸す約束を
昨日していた。
通勤の電車の中で読めるようにと。
彼がそれを読み取るかどうかは
わからないけど、メッセージがこもってる。
この本の老夫婦のようなそんな結婚が理想だ。
って思ったの。
彼も同じように読み取ったら・・・
すこし何かが変わるかも、って
思った。
鈍感なヒロのことだらか
そんなことも考えないかもしれないけどね。
ヒロが家まで車以外で迎えに来てくれるのは
とても珍しい。
それも高々単行本一冊のために。
しかも、今夜は雨の中。
彼はやって来た。
(かなり?)欲求不満なのか・・・爆
それとも純粋に会いたいだけだったのか。
そこらへんはわからない。
彼は今日ヘルニアを検査しに病院へ行ってきた。
悪化しているらしい。
あまりにもひどいと手術することに
なる。
ヘルニアは、彼の職業病。
中腰の無理な体勢で車をいじって
かれこれ8年。
そりゃヘルニアにもなるさ。
ざ☆ヘルニスト!
もしくは
ざ☆ヘルニー!
でも、ほんと笑えないくらいいたいらしいね。
いつでも、常に【もんもん】といたいんだって。
ひどいと足がしびれたり、夜寝られなかったり。
愛の営みのときも大変そうだもん``r(^^;)ポリポリ
別れ際、また昨日とおなじような優しいキスを・・・。
純粋に嬉しかった。
やっぱり、あんまり会わない方が
私たちはいいのかもしれない。
あまり会わなくてもヒロがなんの態度も変えず
平然としているのは、
私がほっとかれても浮気なぞせん、
と思ってるのかな、って思った。
(あぁ神様、仏様、ヒロさま、ごめんなさい。)
そして、そう思っているからこそ
彼は自由に友達と毎晩のように遊んでいたり
するのかな?って。
私には、二つの矛盾する恋愛論(男性編)がある。
1.彼にはいつでも私を思っていてほしい。
(なにかあったら一番に相談するのは私であり
たい。)
2.彼にはたくさん遊んで(学んで)もらいたい。
それは、男女問わず。
広い視野を持つ、経験豊かな人であって欲しい。
友達からの信頼に厚い人であってほしい。
だから友達付き合いを大切にしてほしい。
そして、成長して欲しい。
*この場合の彼は、ヒロに限らず付き合うことにな
った相手をさす。
この二つの相反する理論が成立するのが理想。
そのために、私は、(女性編)
1.言わなくちゃならないこと以外は基本的に
文句なしで許す。
2.忍耐・我慢・努力
3.かわいい愛嬌のある、彼が友達に紹介して
はずかしくない女になる。
ツヨシくんとはこれが結構バランスがとれていて
成立してた。
だけど、彼はいつの間にか(男性編)の2にばかり
チカラを入れ始め、私が「重く」なった。
私は私で、「スキ」と「愛してる」でいっぱいになり
淋しい病にかかり撃沈。
歯車は狂ってしまうのであった。
だから私は、(女性編)にもう1つ付け加えた。
4.自立をして、自分は自分でしっかりしていること
この4番目が、恋人同士である基本の「愛」の次に
大切なことのようにおもった。
4.は、もしかしたら男女ともに大切なこと
なんだろうけど。
その当たり前のことに、ここ数年でやっときづきました。
まだまだ未熟者です。
彼の色に染まってしまいがちな私。
染まりきってしまうと、相手が
私を自分の一部とみなし、そしてさらに
「私」を「私」としてみてくれなくなる。
まるで、固定観念ができるかのように。
私は、私でそのぬるま湯の居心地が良すぎで
変化することが怖くなってしまっていた。
だけど、彼はどんどん変わっていく。
そのうち「彼」の「一部」になってしまった「私」
は、彼にとってたいして珍しいものではなくなって
しまい、どんどん「古いもの」になってしまう。
だから、グレードUPすることが必要。
古いものじゃなくて、いつでも「最新」の「私」
でいられるように。
そうじゃなきゃ、あたしのためにならない。
昔ツヨシ君に手紙をかいた
時間が経っていくほどに
お互い少しずつ変わっていって
愛さえも変わってしまうかも
だけど
空気のようになってしまっても
わからなくならないよう
確かめあっていこうね。
そしてお互いの変化が
お互いの成長につながる恋愛にできたら
ステキじゃない?
だけど、結局わからなくなってた。
原因はなんなのかはわからないけど、
それはキチンとした原因があるのではなく
お互いが「持っているもの」が
少しずつズレていて、
それがだんだん目に見えてわかるように
なってきた・・・ただそれだけの
ことなんじゃないかなって思った。
とにかく、私は「私」でいて、それでも彼がすきで
彼も「彼」でいて、それでも私をスキだって
言ってくれるような関係になれたなら
お互いを尊重できるのかなって思った。
それにはやっぱりどんなに時間が経っても変わらない
お互いのベースになる部分が必須だとも思った。
つまり、core(核)が一緒であるということ。
けれども、けして愛がそのcoreになることは
ない。
だって、愛はきっとそのcoreな部分から生まれてる
ものだから。
まずはcoreありき。
まぁヒロとcoreな部分が似てるかっていうと(謎)
人間に対する思いやりの点では似てるけど、
ホントにcoreなところは
すこし違うんじゃないかと思う。
だけど、もういいの!
あたしは、あたしらしく生きるよ。
自分勝手でいいというわけじゃなくて・
上手く言えないけど。
愛想わらいは、したくない。
素直な自分でいたいなって思う。
恋愛って、自分で勝手に難しくしてるだけで
ホントはきっと「明瞭」かつ「シンプル」なんだ。
悩みがないと逆に不安になっちゃうakkeは
なにかと悪いところを探しちゃー悩みを繰り返し
ているけどね。
だけど、いくら悩んだって、
いつの日にか答えはでるものだと思う。
最終的な「答え」は人生の幕が下りる時に
きっとわかる!!
どれだけ長く一緒にいた人だっていつ別れるかは
わからないし、
逆に、たった一瞬ひらめいた人と
結婚をしてその後の人生を歩む人だって
たくさんいるのだから。
だから、とにかく一日一日を大切にできるような
そんな自分でありたい。
一見、とても複雑で、難しいことって
案外、「簡単」なものだったりするのでしょうね。
雨の中私の家の下まで彼は大きな青い傘をさして
やってきた。
『白い犬とワルツを』という本を彼に貸す約束を
昨日していた。
通勤の電車の中で読めるようにと。
彼がそれを読み取るかどうかは
わからないけど、メッセージがこもってる。
この本の老夫婦のようなそんな結婚が理想だ。
って思ったの。
彼も同じように読み取ったら・・・
すこし何かが変わるかも、って
思った。
鈍感なヒロのことだらか
そんなことも考えないかもしれないけどね。
ヒロが家まで車以外で迎えに来てくれるのは
とても珍しい。
それも高々単行本一冊のために。
しかも、今夜は雨の中。
彼はやって来た。
(かなり?)欲求不満なのか・・・爆
それとも純粋に会いたいだけだったのか。
そこらへんはわからない。
彼は今日ヘルニアを検査しに病院へ行ってきた。
悪化しているらしい。
あまりにもひどいと手術することに
なる。
ヘルニアは、彼の職業病。
中腰の無理な体勢で車をいじって
かれこれ8年。
そりゃヘルニアにもなるさ。
ざ☆ヘルニスト!
もしくは
ざ☆ヘルニー!
でも、ほんと笑えないくらいいたいらしいね。
いつでも、常に【もんもん】といたいんだって。
ひどいと足がしびれたり、夜寝られなかったり。
愛の営みのときも大変そうだもん``r(^^;)ポリポリ
別れ際、また昨日とおなじような優しいキスを・・・。
純粋に嬉しかった。
やっぱり、あんまり会わない方が
私たちはいいのかもしれない。
あまり会わなくてもヒロがなんの態度も変えず
平然としているのは、
私がほっとかれても浮気なぞせん、
と思ってるのかな、って思った。
(あぁ神様、仏様、ヒロさま、ごめんなさい。)
そして、そう思っているからこそ
彼は自由に友達と毎晩のように遊んでいたり
するのかな?って。
私には、二つの矛盾する恋愛論(男性編)がある。
1.彼にはいつでも私を思っていてほしい。
(なにかあったら一番に相談するのは私であり
たい。)
2.彼にはたくさん遊んで(学んで)もらいたい。
それは、男女問わず。
広い視野を持つ、経験豊かな人であって欲しい。
友達からの信頼に厚い人であってほしい。
だから友達付き合いを大切にしてほしい。
そして、成長して欲しい。
*この場合の彼は、ヒロに限らず付き合うことにな
った相手をさす。
この二つの相反する理論が成立するのが理想。
そのために、私は、(女性編)
1.言わなくちゃならないこと以外は基本的に
文句なしで許す。
2.忍耐・我慢・努力
3.かわいい愛嬌のある、彼が友達に紹介して
はずかしくない女になる。
ツヨシくんとはこれが結構バランスがとれていて
成立してた。
だけど、彼はいつの間にか(男性編)の2にばかり
チカラを入れ始め、私が「重く」なった。
私は私で、「スキ」と「愛してる」でいっぱいになり
淋しい病にかかり撃沈。
歯車は狂ってしまうのであった。
だから私は、(女性編)にもう1つ付け加えた。
4.自立をして、自分は自分でしっかりしていること
この4番目が、恋人同士である基本の「愛」の次に
大切なことのようにおもった。
4.は、もしかしたら男女ともに大切なこと
なんだろうけど。
その当たり前のことに、ここ数年でやっときづきました。
まだまだ未熟者です。
彼の色に染まってしまいがちな私。
染まりきってしまうと、相手が
私を自分の一部とみなし、そしてさらに
「私」を「私」としてみてくれなくなる。
まるで、固定観念ができるかのように。
私は、私でそのぬるま湯の居心地が良すぎで
変化することが怖くなってしまっていた。
だけど、彼はどんどん変わっていく。
そのうち「彼」の「一部」になってしまった「私」
は、彼にとってたいして珍しいものではなくなって
しまい、どんどん「古いもの」になってしまう。
だから、グレードUPすることが必要。
古いものじゃなくて、いつでも「最新」の「私」
でいられるように。
そうじゃなきゃ、あたしのためにならない。
昔ツヨシ君に手紙をかいた
時間が経っていくほどに
お互い少しずつ変わっていって
愛さえも変わってしまうかも
だけど
空気のようになってしまっても
わからなくならないよう
確かめあっていこうね。
そしてお互いの変化が
お互いの成長につながる恋愛にできたら
ステキじゃない?
だけど、結局わからなくなってた。
原因はなんなのかはわからないけど、
それはキチンとした原因があるのではなく
お互いが「持っているもの」が
少しずつズレていて、
それがだんだん目に見えてわかるように
なってきた・・・ただそれだけの
ことなんじゃないかなって思った。
とにかく、私は「私」でいて、それでも彼がすきで
彼も「彼」でいて、それでも私をスキだって
言ってくれるような関係になれたなら
お互いを尊重できるのかなって思った。
それにはやっぱりどんなに時間が経っても変わらない
お互いのベースになる部分が必須だとも思った。
つまり、core(核)が一緒であるということ。
けれども、けして愛がそのcoreになることは
ない。
だって、愛はきっとそのcoreな部分から生まれてる
ものだから。
まずはcoreありき。
まぁヒロとcoreな部分が似てるかっていうと(謎)
人間に対する思いやりの点では似てるけど、
ホントにcoreなところは
すこし違うんじゃないかと思う。
だけど、もういいの!
あたしは、あたしらしく生きるよ。
自分勝手でいいというわけじゃなくて・
上手く言えないけど。
愛想わらいは、したくない。
素直な自分でいたいなって思う。
恋愛って、自分で勝手に難しくしてるだけで
ホントはきっと「明瞭」かつ「シンプル」なんだ。
悩みがないと逆に不安になっちゃうakkeは
なにかと悪いところを探しちゃー悩みを繰り返し
ているけどね。
だけど、いくら悩んだって、
いつの日にか答えはでるものだと思う。
最終的な「答え」は人生の幕が下りる時に
きっとわかる!!
どれだけ長く一緒にいた人だっていつ別れるかは
わからないし、
逆に、たった一瞬ひらめいた人と
結婚をしてその後の人生を歩む人だって
たくさんいるのだから。
だから、とにかく一日一日を大切にできるような
そんな自分でありたい。
一見、とても複雑で、難しいことって
案外、「簡単」なものだったりするのでしょうね。
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